lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

The gate is opened!

古い先輩家庭に接する機会を与えられた人は人間的に判断することを極力悪と見て信仰的にまたは、神様の視点から見つめることを良しとしてきたところがありますよね。

今回の韓氏オモニの堕落問題においても統一教会の信仰の闇を見るようです。

見たままを語れず、感じたままを否定し続ける、同じ祝福家庭同志、似たもの同士、目には見えないつながり…血統、血筋、…DNA。目には見えないけど家族(ファミリー)、人間は繋がりを求めて生きているからね。

いじめられるよりいじめるより関わらない方がいい、事なかれ主義…統一教会という理由でそうとういじめられ下げずまれ人間以下に言われ精神破壊されたもののように言われたからね。

この世の犯罪者、サイコパス、ありとあらゆるニュースペーパーの悪者の代身者としあるときはヒットラーより悪と見られたお父様。祝福家庭の中からも二世たちからも。二世たちがお父様のことをなんと思っているか?ご子女様のことをなんと言ってるか?知ってますか?

親は立派に演じても子供は正直すぎます…少し大人になったらもう教会には関わろうとしません…

雲隠れし、かかわらないふりをした人たち。そうして私たちは逃げ道がありますね。

6マリアの方々も初恋を忘れられず一生を独身で過ごしてきた人たちかもしれない。祝福をもらい家庭を築くよりお父様に恋したまま死ぬまで初恋を貫いた人かもしれません。36家庭の婦人たちも初恋のお父様を忘れられず恋い焦がれた方々かもしれない。そんな女性を妻とし母と持つ家族の複雑な心情…それが人類歴史の、アダムとエバの歴史の復帰歴史として生きてきた方々ならば余計に複雑極まりない人間としてこれまでに誰も行ったことのない道を行ったわけでしょう。

自分の感情をコントロールしてきた上手に先輩家庭として演じてきた!それを今更人間としてとか思ったままを言うことは、堕落性まるだしの復帰失敗のとんでもない事のように感じられる。何も語らず土に埋めていこう。死んでも語らず全て持っていこう。訓母さんもすべてを語るな!と言ってました。何故?語ってはいけない。なぜ?

教会を離れた、信仰はもうやめたそう言って人は本当のことをぽつりぽつりと語りだす。関係ないからと言って。

語りたかった、聞きたかった。誰も答えないし応えることができない。

それがまた信仰と言う道ならやはり気づいたものが開拓していくしかないのではないでしょうか?言ったことには責任が付いていきます。嘘は語らずとも真実は語るべきではないでしょうか。

祝福家庭も真の家庭から遠く組織の中で作られた関係性の中、上手く演じて来たかもしれません。今、亨進様は、毎週二回の礼拝をして下さり様々なイベントをして下さってます。

家庭連合のように呼ばれたものだけが参加できる時ではありません。伝道、経済勝利者だけが参加できる場ではありません。今、門は開かれています。

恵みの時を降り注いでくださる天の愛に応えていきませんか?

良心は神様のみ心を知っています。

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