lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

小さな天使👼アイちゃんへ


猫のアイちゃん

化けて出たわけではありません。

一年前の最近の写真です。

可愛かったアイちゃん…

ダルメシアンのハルちゃんは、アイちゃんの居ない空間にため息ついてぼーっとしている感じです。

人間の次元で見た感想ですが…

赤い花咲く木の近くにお墓を造りました。

キッチンの窓からよく見えます。

おはようアイちゃん…

木陰が気持ちいい?

家に戻ってこないね…

アイちゃんに会いたいね

餌を食べることもない…

トイレの砂を掃除することもない…

アイちゃんを意識から退かすことはできん

でも…まだまだアイちゃんを思い出して呼びかけて泣いていてもいいのでござるよね。

アイちゃんもライラックの事思い出してるかな

思いはイクオールだよね。


日本の両親は母猫のいない子猫のお世話をしていると言う。

大分弱っているらしく2時間おきに食べさせ飲ませてあげているそうだ。早く元気になれよ。

おかげで両親は寝不足だとか……😪


ブログで猫ちゃんワンちゃん鳥ちゃんうさぎちゃん…

見てるとかわいい💞もあるけど飼い主さんたちの真心がほんわかして癒やされて動物好きな人たちを通して世の中まだ捨てたもんじゃないと本気で思ったりします。


猫のアイちゃんは、亡くなるとき6パウンド1キロ弱でした。

獣医さんが言うには猫は痛くても痛い痛いと騒がないからわかんないんだよ猫の気持ち

アイちゃんは沢山の腫瘍で安楽死がベストだと言うことでした。

それでもそばにいてほしいと思うワガママはアイちゃんにとっては辛かったよね。

ゴメン🙏アイちゃん

化け猫になって出てきてほしいとも言わない

木陰で鳥のさえずり木漏れ日の陽射し

家ら家族の声ダルメシアンのハルちゃんの声に安心して永眠してね。

小さな天使👼アイちゃんへ。

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