lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

病院🏥へ行ってきました。


庭に咲き始めた花とダルメシアンのハルちゃんの写真をアップしながら、私のペイントリートメントに行ってきたお話を少し……



エレファントイヤ(ぞうの耳)



ひまわり🌻花はまだまだです。

肩と首と鎖骨のレントゲンを撮ってきました。

ペイントリートメントでは、ナースプラクティショナーと会いました。私をスクリーンしてどんなドクターに診てもらうか決めるそうです。


アメリカの医療は、大分変わりました。

患者として居る立場では、やはりナースプラクティショナーの医療のサービスに期待しています。



医者は病気に対して診てくれますが、細かい看護の分野までは患者として求めることは難しいと思います。

しかしナースプラクティショナーは、患者を看護する学びもあるのでより患者の立場で考えてくれるのではないかとも、期待しています。


今日は初めての挨拶、私のこれまでの病気のヒストリーを予習してくれていたと思ったけど……

このナースプラクティショナー大丈夫?

診察室からちょくちょく外に出て調べてくるから…資料を見てくるから……

ちょっと大丈夫?

今日診る患者さんの資料ぐらい前の日に、もしくは、診る前に目を通してほしいな、お願いしますよ。私も暇人ではないので短く的確に診て欲しいのです。


湿布のような薬、骨に直接注射をする、飲薬、どれが良いですか?尋ねられました。どれがいいのか私もわかりません。レントゲン写真の結果再診する予約を取りました。



以前診てもらったハーバード医大のDoctorも、薬はないよ。

痛いときはタイレノール飲んだらいいと……

肩の手術も勧められました。

痛みの研究者から私の痛みを研究したいとメールをもらったこともありました。お礼金ももらえる。お断りしました。


今回は完全治療より痛みに対して緩和目的の受診なのであまり多くのことは求めません。

誰かと痛みのことで考えることでインスピレーションを与えられたり、気づかされたり、良いこともあります。


今は痛みは静かなものです。穏やかです。

痛みが始まる時は

私にも予想できません。


痛みも始まりがあるわけです。

その時がわかればなんとか道があるのではないかと考えるのです。痛みで苦しむこともない…痛みを最小限に抑えるためにも日常生活の見直し、今日はそこらへんを考えさせられました。

小さなことですね

気づき大切なんですよね



私の癒やしのハルちゃん。

助けられてます。ありがとう



明日は4:00起床、お仕事ガンバろっと。


ありがとうございました☕

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