lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

クリスチャンの姉夫婦がバングラデシュへ宣教活動へ出発しました。



ペンシルベニア州のフィラデルフィア、

大学の近くにある寺川ラーメンへ

このラーメン九州男児ラーメン🍜

ボリュームたっぷり


カツ丼です。も少し卵と出汁があったら良かった。



韓国スーパーのHマートで食べたスンデクック

初めて食べました。

スンデは韓国の庶民食

私の好物の一つです


一時帰国中の夫のクリスチャンの姉夫婦が

バングラデシュ宣教活動へ出発しました。

70歳と75歳

色々考えさせられることがあります。


私は今、聖書の録音版を聴いています。

今の世界情勢を自分なりに見つめる時、役に立ちます。

どこが役に立つのか?


神の御業あふれる知恵の書

医学の書、法の書、


どこかの国…自分たちは賢く、正しく、絶対である頑固な宗教指導者たち長い服を着て祈り儀式を行う、血統を重んじ家系図を持つ。

国を作れず常に民族対民族で戦う…終わりのない封じ込められた思考回路

人の命すら自分たちの法で裁く

人を憐れむ心の破片もない…情より裁き


世界が平和になることは世界の人達が同じになることだと錯覚している平和主義者たち、

霊界の層が簡単に突破できるはずはない。

民族主義で生きている者たちに国家主義を教えこんでも根は、張らないと思う。


どこへ行ってもまた、時が経てば同じ環境を新天地で作ってしまう。


罪なき未来のある者たちの命が犠牲にならないといけないというのか…

私の痛みなど小さすぎるこそばゆい程度だ

痛みを心に持つ家族たち…


悲しみがまた1つまた2つ…永遠に終わらない。


アメリカ人の思考回路でよく目につくのがみんなとおんなじ、それが友達の条件、おんなじ服装、ピアスしたらみんなする、ブーツもお揃い、小学生の子どもたちの仲良し条件。

アメリカばかりではない

人間の基本的欲求、満足感、連帯感

人と繋がっている安心感


私の仕事も病気休暇中で家でゴロゴロしている

意識が行ったこともないアフガニスタンへ飛んでしまう。


祈ることしかできない。

残された人たちのことが心配だ。

スーパーマンがいて、無事に全員アフガニスタンから脱出させるそんなヒーローがいたら…


世界の各国のリーダーたちはこれから自国の大切な命にどう向き合うのだろうか?

20年間の戦争中にアフガニスタンは、どうかわったのか?

他宗教は、異端カルトとみなされ徹底的に排除されることだろう。

女性は?

思想を持つものも、知識がありすぎるものも、芸術家達も住みにくい世になる気がする。

ただ従うのみ、奴隷

では、他国民は?

アフガニスタンの為に利用されるのか?


宗教の法で国を作ろうとするタリバン


国家のリーダー達に神のご加護と知恵が共にありますように…

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