神様の病院…
教会は病院だと随分前から思ってます
医者も治せないところを
自分が信仰で治してゆくところ。
まずは受け入れていくこと。
これがなかなか難しく
不平不満がある時はなおさら難しいです。
もちろん病院へも行きます。
不幸な知らせを受けた場合思いっきり泣き続けます。
何日か時間が過ぎると受け入れようとおもいます。
この人はもう長くないと言う
噂は駆け巡ります。
大切な人だけが隣にいてくれます。
お金もかかります。
霊界に行く準備は…
それよりも子供たちに味噌汁のレシピを教えないと…
一日一日が感謝です。
美人薄命とか考えることもできます。
たまに冗談が出るという意味です
今も生かされてブログにチャレンジしています。
神様だけが時間をご存知と思います。
その時間を本心の喜ぶ
亨進様の牧会の中で
過ごせることは
何よりも感謝です。
誰もがいつ霊界に行くかわかりません。
死なんとするものは生きるんだ…たくさんのインスピレーションをもらいました
だから私にとって病気は友達と言うのです
弱さは恥ではありません。
頑張りましょう。