天一国憲法は、地上に具体的に神の国を創る礎。

かつて統一教会の原理講論をすべての人に伝えた結果。

それを利用してオオカミになった幹部…

中には羊を守るシープドッグのような牧会者…

でもオオカミは狼だった。

天のマルスムは、平等に知らされる。

分け隔てなく求めれば与えられ門を叩けば開けてもらえた。

それからしばらくの時間を置いて果たしてこれは本者か？偽者か？ラクダが針の穴を通るほど難しい試練が来る。

あとのものが先になり先のものがあとになる。

韓マザーの近くにいる幹部たちはお父様のマルスムを熟読したオオカミたち。

ただのオオカミではなく

神様の独り子を十字架にかけたDNAを持つオオカミだった。

そのオオカミはまたしても神様を裏切った。

2000年待ちに待った復活のチャンスをまたしても逃してしまったオオカミたち

教会を離れ恨んで反対している人もいる。その人たちはむしろ正直者かもしれない。

すべてが透明になり

明らかになりつつある時

再臨のメシヤを裏切った者達はどうなるのか…

聖書を読む観点を少し角度を変え読んでいくとあることに気づきます。

どこの箇所にも見たことのある知っている幹部たちが…でてきますよ。もちろん祝福家庭もいますね〜

天一国憲法もたくさんの方々に無条件で誰でも教えるのではなくよくお祈りしてみてこの人に！と思う人に教えたらどうでしょうか？

決して家庭連合の幹部たちに似てるような人は要注意です。

メシヤを裏切った者！指名手配者たちです。

呪いがそこまで来ているそこから逃れられない。

ホラームービーよりも怖い恐ろしい世界へ自ら行っているわけです。

トランプ政権のジェームズマティス国防長官が今韓国で何をされてますかね〜。

慰安婦問題、独島問題、それどころじゃないです。これらは神様の願いではないと思いま〜す。

叫ぶ者たちは恩讐を愛せない者達です～。

ここでもオオカミたちがいます。

恩讐を愛する羊たちが沈黙を破り声を出して叫びましょう。

慰安婦問題もありますがお互い仲良く手を取り合いともに生きましょう。許し愛し一体となって歩みましょう。

独島問題も韓日公園を作り仲良く互いに行き来しましょう。

私のもの私のもの…死んだら天国には独島は、ありません。

子どもたちに恩讐を愛せない姿をよくぞ見せつけてますね。

金を残さず徳を残せといますが今の韓国は恩讐を愛せない姿を子孫たちに残してますよ。

そこからすでに神の祖国になれない条件がたつのがわかりませんか？

日本をよく知らないのに反日感情の無い子どもたちはいないのではないでしょうか?それがどれほど危険か…韓国の未来はそんな子どもたちに受け継がれます。恩讐を愛せない…恩讐は愛さなくてもいいよ…恩讐が自滅するまで恨みをぶつけよ…

自国の悪事は蓋をする。

堕落論、罪感というものがない。元李大統領もおかしなことしましたね…

何をしなければならないかわからないのか？

「恩讐を愛し、南北統一の為に歩め」

とお父様はいわれているようですがねえ〜

そう思われる方いらっしゃいますか〜？