lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

サンクチュアリに来てもつまずきの石にならない為に…

大学の近くのキリスト教会も、レインボーフラッグを立てています。なぜでしょうか?

すべての人間は、罪の許しと博愛のもと受け入れられる。そう言いたいのでしょうか?

同性愛者は、神主義からキックアウトされるのか、昔漫画の本かテレビで見たことがあります。どこかの国には女性だけの国があったと、その時思いました。子供もできずにその国は滅亡か?

アメリカの子供の失踪は、深刻です。どこへ行ってしまったのか?

サタン教の犠牲者になったのか?

毎分ごとに産まれる子どもたち…

この世は住みやすいのか?

住みやすい世の中を作ってあげたい。


神様を知ることは同時にサタンも無視できない。光と暗黒。


人権保護という名のもと幼い子どもたちは男女の区別もわからない時から選択をせまられます。

子供の中学の卒業式に、かつては男の子だったけど女の子の名を名乗りドレスを着て式に出席していました。

不安定な子どもたちの心理にあまりにも酷すぎる、ジェンダー問題。

心の中の痛み。

自分が男の子か女の子かわからず女の子を好きになった女の子、

家庭連合リーダーたちのリーダーシップは、深刻です。

二世たちを誘拐してサタンに連れて行った…誘拐犯!


メシヤがなぜ必要か?


なぜ人間は神のもとへ帰らねばならないのか?

多神教の仲間入りをはたした家庭連合に希望はない、

複雑な迷路の歴史へ逆戻り、

天の父母様と祈り神様も二性性相の中和的主体だからとか神は真の父母だからとか言う。

サタン主義へと導くために原理を使う。

うまく騙せると思ったのでしょう。

借金取りのヤクザみたいな婦人部長!

それを見てみぬふりする祝福家庭という人たち。

嘘も詐欺もすべて真の父母の元許されているとおもっているのか?

サンクチュアリに来てもまだまだ抜けきれない習慣性、人を主管したがる人、自分を特別視したがる人、カウンセリングして知ったかぶりを発揮する、家庭をほったらかして伝道に出かける…

自分の子どもたち、家庭を省みてくださいませ。

も少し冷静になってくださいませ。

もしかしたらあなたの姿私の姿が大きなつまずきの石かもしれませんよ。

教会のリーダーは、どこまでも神様の訓練ですよ。

これからはこの世の中にでかけていってリーダーシップ発揮しましょう!

家庭連合のリーダーたちはこの世に逆主管されてみんな神主義からサタン主義の伝道師になりました。

どこで間違ったのかもわからず流され続ける…どこまで行くのだろう…

しばらく立ち止まって人間関係の断捨離してみたらどうだろうか?あまりにも弱みをにぎられてますか?それとも離れられない事情がありますか?

それは何でしょうか?

遠くまで行き過ぎる前に早く戻ってきてくださいね。


人生そう長くはないです。あっという間です。

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