キングスレポートではカン女史の証があります。

涙が出るほど感動的です。

聞いたこともない初期の開拓時代…

韓国で出発された頃の、それはそれは奥深い神様が認めサタンも認めざるを得ないメシヤお父様の姿です。

亨進ニムも初めて聞く内容もあるかもしれません。

韓マザーもまだ小さかったのではないでしょうか？

教会も知らずに北から避難されていた頃ではないでしょうか？

人は、失敗もし成功もするものです。迷い彷徨うこともあります。韓マザーも3家庭の弟子たちも36家庭の弟子たちも完璧ではありません。

色眼鏡で見ないで正直に見つめ直しましょう。

亨進ニムの代二王様としての歩みもメシヤの血統をかけた命がけの歩みであることは確かです。

人間的に見たら考えられない母との縁を切る心情の十字架に張り付けられた痛みを超えて天の血統を取り戻すサタンとの戦いであり、神様が今一度祝福してくださるための精誠の歩みではなかろうかと思います。

亨進ニムを応援しましょう。

あとのものが先になりました。

声もガラガラになるほどしゃべり続ける苦痛…寒さの中で三十分おきに目覚め起きる苦痛…ベジタリアンから抜け出さなくてはならなかった試練…

生きていることすら辛い道を…天使長たちは、楽な道暖かい部屋で過ごせる環境、自分の好きな仙人のような生活も保証されたかもしれない…祝福家庭を集めてモーセのごとくカナンへ連れて行かなければならない…神様のリーダーシップの訓練を進んで喜んで家族みんなで歩まれています。国進ニムの支えあってのカインアベル勝利が何よりも偉大な力です。

祈りのパワーは、時空を超えすべての次元を超えると思います。

真実に正直に嘘偽りなく神様に祈り求めていきましょうよ。

亨進ニム国進ニムありがとうございます。