lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

信仰ゆえに夫婦喧嘩、親子喧嘩、これで良いのでしょうか?

母胎信仰の夫にとってキリスト教会はまさに故郷。

そこの空気はなんとも懐かしい故郷の香りが漂うようです。

いま夫はクリスチャンとして喜んで大好きなエレキギターを弾き、キリスト教会の礼拝に参加しています。

サンクチュアリ教会も、リスペクトしています。

夫は、毎日楽しそうです。喜びが顔に現れています。それほどクリスチャンとして歩みたかったのかなあ〜

クリスチャンとして統一教会へ導かれた夫はたくさんの活動をして教会に貢献しました。神様とお父様はご存知でしょう。

人はただむやみに苦しく引きずられて教会へつながっているより、神様への信仰を正直に行動する事もある時は、必要かもしれないと思います。

誰も恨まず黙々と頑張った夫は、とても幸せそうです。

とても神様の愛で家族を守ろうとしています。


それでいいのだろう…そう思います。


信仰ゆえに夫婦喧嘩、親子喧嘩、これで良いのでしょうか?


家庭連合とサンクチュアリ教会

それゆえに喧嘩に発展することもあると思います。

喧嘩するほど仲が良くなる時もありますが喧嘩も時間が長引けばギクシャクします。

仲良く円満が一番ですが、こればかりは譲れない場合はどうしたものでしょうか?

神様はひとりひとりに時を与えられました。

もともと羊の中の羊のように穏やかなクリスチャンの夫も代2王様の訓練にはついていけないところもあります…

夫は、柔術…出来ません…

寒いところ…苦手です膝の関節がとても冷たくなるのです。

熊…怖いです。

近くの森に入る時も銃を持って来ます。

家の外で何か音がするだけでもテッコンドウの型をしてみせますが本音は怖がりです。


いざという時は私が家族を守るんだ!と考えています。


奴隷解放…自由…夫を見ているとまさに解放と自由をもらった羊のように喜んでいます。


家庭の中で別々の考えがあり

家庭連合とサンクチュアリ教会だから離婚だ!と極端に考えないで仲良く夫婦がお互いをリスペクトして頑張りましょう。


韓日家庭ももともと信仰のないご主人を育て上げた賢い日本人奥さんもいます。


夫婦関係は、奴隷じゃないです。

離婚だ!もっとリスペクト!

親子関係も奴隷じゃないです。

いうこと聞かない!

家を出ていけ!

もっとリスペクト!

思うようにならない事に苛立たず、心を平安に保ち愛して許して尽くして一体化への努力…大切です。


私もキリスト教を久しぶりに訪ねてみましたが自分の傲慢さを感じました。

韓国人100人以上にあってきました、架け橋として頑張らなくては!悔い改めさせられました。

人を批判し国を批判し各宗教を批判する事はよく見えてあたっているかもしれないけれども

神様を愛し人を愛し国を愛していこうという心があってのジャッジメントでしょうね。


悔い改めて出発です。

頑張りましょう。

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