出来ません無理です、ハッキリと断れば良い。
以前から思ってました。
今もほぼ思っています。
献金要求時の心の姿勢とでもいいましょうか…
いつもいつも教会は、決まって献金を要求してくるわけです。
万物復帰路程では身を粉にしてみんな頑張りました。
それで身体をこわして不健康になったと恨み節の方もいます。
私もその一人では…と時々気分の落ち込むときは思ってました。
眠くて眠くて仕方のない中眠れない強制不眠を強いられる路程…
眠たい…眠れない…カラカラに乾いてしまった心情、信仰…
病気になると眠れる…。眠れるんだ…。体不調です…。ほんと?互いの心の探り合い。
お腹が空いても、断食路程…目標達成して初めて認められる神への信仰…勝利して頑張ったら月始めの食事会。鳥がパンくずをもらって喜ぶように…完全侍従関係。この世で稼いだほうがまだまだお金を作れるかもしれないのに…神の訓練というなにか特別で、神聖な事として、そこにいるだけで守られている護られていると思い込んでいたのかも。
神様から離れたリーダーシップ
危険です。
「出来ません」
「無理です」
ハッキリと断れば良い。
それは、言えない?
すべて音を立てるように何かが崩れ落ちそうだから…。
でも言うべきです。
神を信じていたら。
神を親と思っていたら。
神を愛していたら。
神は私の髪の毛の数までご存知です。
私の知らない私をご存知です。神は私の細胞の一つ一つを癒やすこともできます。
すでに病も悲しみもない世界へと神は私を導かれるパワーの根源です。
神を信じない事はサタンを信じているわけだから神はわたしに望むことはできません。
Noといえますか?
できない事をなんとかやるのは苦痛です。当たり前です。
宗教は、なんですか?
頭のいい人ばかりしかできないですか?金持ちしかできないですか?
頭の良さを誇りたい人は世界一の学校目指して頑張ればいいしそこで思いっきり誇りたいだけ誇ればいいのです。
金持ちになりたい人はこの世界でたくさん金儲けしたらいいのです。
なぜ宗教団体の中でしますか?
宗教を求め神を求める人たちは昔も今も、貧しく、病気を持ち、家庭も大変、……この世で言う不幸な事情を持った方々です。弱くどこまでもこの世では生きていけない人たち。
そんな人たちを神の訓練として再創造!誰が?
宗教組織は、弱肉強食。弱きものは強き者に食べられる。
本来そうでしょうか?
宗教の大きな落とし穴に落ちてそこでもがくしかできない。
だから知恵ある人は蜘蛛の糸として比喩って語り継いだのでしょうか?
献金を出すまで教会は近寄ってはノイローゼ状態にまで持っていきます。
年老いた老夫婦の財産すべてを奪い取るまで詰め寄る。
家庭の事情は、面接ですべて把握済み。
悩みがあればすぐ霊界と結びつけて来ます。
「お父様がこう言われた。み言にあります。」決まってすぐみ言の歪んだ解釈につながれます。
そこにはもはや神の愛はない。
神の子としての価値すらない。
奴隷制度。
それでもそこから離れられない。
頑張り続け競争し続けた勝者と誇る者たちはいつの間にかメシヤの家庭も追い越しメシヤとなろうと戦いを挑みだす。
神は親なり、私がいくら頑張って神様を慰める神様の願いに応える…私が…私が………。
そんな私もできない時もあります。無理なときもあります。
死んでも頑張る!そう心から喜んでいるなら信仰の炎で燃え上がり神霊に導かれ歩めるでしょう。
そうじゃないと思ったら身体は冷え切っていつも不平不満との授受作用、鏡の中の私はだれ?なんとも悲惨な姿。それが神様の姿ですよ…と誰かがつぶやくから自分を卑下し奴隷へと向かう…私の周りの人たちももはや奴隷…。
みすぼらしい…神もきっとそうだろう…涙でボロボロ…神もきっとそうだろう…家もない…神もきっとそうだろう…子供はほったらかし…神もきっとそうだろう…
今の私の姿を写真にとって見てみましょう。
わたしは、思いっきり身体がゆがんで左右の肩が特に右肩が上がり首が中に入り込み何とも言えない姿でした。
それは脊椎腫瘍発見何ヶ月前に気づいたのですが…
それまで家族も気づかず私も気づかなかったわけです…
世の中どこでも
お寺も神社も宗教団体はお金とは、切っても切れないわけです。
無宗教という人はお金につまずき団体につまずいたのでしょうか。
神に近い宗教が神を教え人を神の子へと導かなければならないのに、もはや神を恨む道へ神から遠ざかる道へ導いている。
自分を神といい、メシヤと言う
神の神聖も自分勝手に語るもの。
そこにはもはや神は遠ざかるしかないのではないでしょうか?
だからまずは自分を探し求め自分の家族を養い子供をよく育てる。基本的な事をまずは頑張る。
もし教会の兄弟姉妹が神を中心とした真実の関係で結ばれていたら私もバリヤをはらず溶け込めたことでしょう。
そこはなんとも冷たい木枯らしビュービューの世界を見てしまいました。
そんなところに献金したくないです。
そんなところは神様の世界つくれませ〜ん。
まさに共産化へ向かう人たちを見ました。
イーストガーデンを訪問する兄弟姉妹たちは何か一つでも泥棒?いただきものを持ってこようとする姿…
それをおっそわけする姿…
異常な心理を持つ姿…
自分では気づかない。
たくさんのお父様、韓マザーの礼物をいただくためにイーストガーデンに通い詰めた兄弟姉妹たち…
そこは自己中心の競争心の競売物件を争う姿にしか見えなかった私はきっと冷めていたのかもしれません。これが信仰か?この異常な世界はなんだろうか?
鳥が餌をもらうように幹部たちからいただくとこの上ない喜びに震え上がる。
お父様の全てに高額値がつく。なぜか?誰がそうしたのか?
お父様一人に責任転換していく。
神を愛し信じ親と思っていたらそんなものには振り回されなかったかもしれませんよ。
十六万日本人女性の済州島修練会のスタッフの中にお父様の髪の毛までとってきた姉妹がいました…何するのでしょうか?今でも気になります。
とにかく私の人生とても不思議なところで過ごしました。
それでも生かされています。
毎日が感謝しょうと努力もしてます。このまま死んでもいいかも…出口のなかった時もありました。
神様の荒治療のおかげです。
生かされています。
ありがたやありがたや〜。
Noという時もありますよね。
頑張りましょう。