lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

日本語の奨め

日本語を忘れた子どもたち…

理由はサタン国家として神の選民国を侵略、真珠湾攻撃、アジアへの野蛮行為…

そうした理由で、日本語を子どもたちには教えない親に育てられてしまった。

今でも話せない…できれば日本語以外を習いたい。

これでいいのでしょうか?

もちろん二世の話です。

韓国人は海外に出ても韓国語をしっかり教育する。

日本人カップルでも、子どもたちは日本語を話さない…

親子の会話がなかったからでしょうか?

ご子女様も英語だから…そんな理由でしょうか?

何よりも大切な私と子どもたちの会話は、母国語です。そこから子どもたちも日本を愛する心を自然に覚えるかもしれません。方言でもいいと思います。


韓日2世は、どれほど日本語が話せるでしょうか?韓国語がはなせるでしょうか?話せなかったらもったいないです。

せっかくの交差祝福。

日本語を語らない子どもたちの心覗いてみたことありますか?

私が反日になってませんか?

多分私も韓国にいたら日本語から遠くなっていたかもしれません。

私のシアボジは、日本語を話せましたが忘れたところもあると言って本を買い求め勉強してました。

私自身が韓国と日本を愛していく。

海外に出ても日本を愛していく…言い訳して責任転換して逃げ延びましたが…結果は子どもたちに全て現れています。現実は、静かにゆっくりと現れてきます。頑張りましょう。

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