家庭連合の行事の写真を見ながら思いました。

韓マザーを始め初期の先生方はお年のせいでしょうか？

喜び幸福、希望が感じられません。

そのように見てしまうからでしょうか？

天運のないところをきらびやかに飾り、幹部の方々は最高に幸せに見えますが、私から見たら、後継者、相続者をキックアウトした喜びにしか受け取れません。

それでお父様は、ともにそこで喜んでいらっしゃいますか……

そんなことはどうでもいいのかもしれませんが…

お父様を懐かしく慕わしく思うカン女史を始めとしてこれからどんどんどんどん胎動が始まるのではないでしょうか…

幹部たちはまだまだ悟れなかったりして……

お父様の血と汗と涙の染み込んだ方々…

人間なら心があるならハートが動いているなら…

そろそろ気づいてもいい頃ではないでしょうか……。

きのうは、吹雪で熊や動物たちのことを考えながら冬眠しておりました。

ブログを訪ねてくださったみなさまも健康で幸せにお過しください。