lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

とんでもない神様の知恵を感じます。

なぜだろう?どうしてだろう?好奇心旺盛で考える事ができるタイプの人間

ただ従う、言われたことを守る、疑うことなくおかしいとすら感じないタイプの人間


果たして人間は歴史とか未来とかをどれだけ予測して今を生きているのでしょうか?


植民地支配の中で韓国人は何を見てきて感じて未来に伝えようとしているのでしょうか?

人間は感謝することが遅く、嫉妬と欲望と傲慢で何か自分を傷つけられたことに対して執着を持って恨み続ける…

それだけが未来へ語り続けられる。なぜなら人間の人間らしい姿だから…。

感謝することが

人を許すことが

愛することが

とても難しい人間の前に昔っからあるハードルです。

宗教も結局はここをこんなに簡単なことを莫大な書物と時間をかけて人間におしえつづけたのでしょうねぇ〜

今のアメリカもブレインワッシュされている子供達…

教授も道徳も倫理も無いあるのは知識だけ…

ティーチャーたちも教えながら自分の考えも生活もすべて話している。話好きのアメリカティーチャーが多い。

子どもたちも親をうるさく思いそれが当たり前と思う。ティーチャーたちへと情は結ばれているから…一日の半分以上は学校の中。

先生のいうことをよく聞くのよ!

なんて今も言っていたら大変!何を教えているのかわかったもんじゃないから!

世の中住みづらく信じられないことが多すぎます。

だからみんなお金さえあればいいと思うのには納得もします。

宗教とお金、切っても切り離せないし、人間とお金も切っても切り離せません。

神様も人間に万物の祝福を与えて下さいますが

サタンもこの世のすべての栄華と富の試練をイエス様にしましたからねぇ〜

サタンも人間に万物祝福を与えることができるのですよね〜

善悪知る木とは、それをとって食べることによって目に見えない世界から目に見える現実に現れるのでしょうか?

例えば韓国の植民地支配時代を通過した親戚のおじさんいわく…日本人の先生はいつも馬鹿野郎馬鹿野郎と言って自分の頭を叩いた!読み書きも遅く家で使う言葉と学校で使う言葉をスマートに使い分けできない学童期の苦労話はよく聞きます。がそこまでです。

強制労働として徴兵令のごとく日本に働きに行った親戚のおじさんは行った日本では苦労もしたけどねえ〜恨み言一つも言いません。

日本人より流暢な日本語を話し、漢字もペラペラ私以上の親戚のおばさんはとても日本から来た私に良くしてくれました。その時代の女性にしては高等な教育を受けた方でした。


シアボジもその時代韓国で大学を卒業した方ですが日本への恨みなど一言も聞きませんでした。日本の電化製品から農産物などをとても褒めていました。


日本人もそんな韓国人がいることを知らない人は反日ばかりに相対基準を合わせて同じようにカッツカッカしているのです。


こうして日々の生活の中で善悪知る木は、私達の目の前に現れるのではないか?

どちらを選択するか?

良き善なる感謝と愛と許しを取るか?

悪なる心で嫉妬と欲望と傲慢、裁きでそれを伝え続けるのか?


人間の選択は結果が全て物語っています。善悪知る木からとって食べた実は人間を生かすことも殺すこともできます。


が!人間の欠点とでもいいましょうか…すぐ忘れてしまう…

特に悪い行いは忘れてしまう。都合の良いなんと自分は素晴らしいのか!それだけ記憶にございます。


そうして人間の人間としての姿は昔も今も変わらない…

科学も教育も産業も発展して平等に与えられていたとしても…

善悪知る木にテストされる。

ここに引っかかって善に向かうものもいれば

悪に向かうものもいる。

愛と許しそして神様を知る信仰と感謝…

謙虚さと謙遜自分を低くするものは高めらる。

とんでもない神様の知恵を感じます。

頑張りましょう!

生かされて感謝です。

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