lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

鼻血

チョンピヨンのヤクジの時間、ビタビタ叩きすぎで鼻血を出した人もいます。


お正月は手作り餅と、畑で取れたそば粉から作る手作りの蕎麦、鶏ガラスープは、そばによく合います。

なまこを食べながらよく思いました。

はじめにこれを食べた人はすごい!

こんなものよく食べるな〜

正月は、とにかく食べ放題の我が家でした。

お正月料理に飽きた頃、

ケーキの食べ放題…

そして決まって私は鼻血を出したものです。

食べ過ぎでしょう。


血圧の上がった時も鼻血が出ます。

のぼせすぎでしょう。


今はそんな時代もあったねと笑

えます。

ひとりひとり育った環境というものがあります。

何を言いたいかと言いますと


統一教会時代は幸せ〜よりも蕩減時代でした。アダムエバの男女関係に異常なくらい憎む悪感を持った人もいました。

今思うと…疲れることです。


だから守られたのよ!

という人もいるでしょう。


しかしあの異常さはきっと愛情への恐怖心の裏返しだったのでしょうか…


今は?勝利されたから!

あまり昔ほどではありませんが…それでも分別の力は、まだまだ夫や妻を分別しまくっていたりして…


教会の離婚率は?

結婚適齢期は?


一世が騒いでいる間に二世三世たちの時間は過ぎていきます。


どうするのでしょうか?


すでに決まった人たちは

「そんなこと自分たちで考えなさいよ〜」

紹介料まで取りそうな人もいますから…


思い出してみてくださいよ〜


結婚も難しく愛情に飢えて捨てられた者にも等しくお父様の祝福は与えられました。


私が素晴らしいから!

先祖の功労がいいから!

私が勝利したから!


違います!絶対違います!


可哀想だったから…

神様の目から見て誰も相手のいないような子供たちが哀れだったから…かも知れません。


絶対この世では恋愛結婚も無理!離婚されるくらい強すぎる!だったかもしれません。


私も長〜い時間いろんな人を見てきました。


はたして天情の真意は?


異常な分別の姉妹が激しく憤る姿…知りもしない私の伝道対象者がこの世で結婚すると聞いた途端の変貌!


まあ、日本食口のアダムエバの情の分別力はちょっと行き過ぎだったかも…


そうしないと大変な事情もあったのでしょう。


それよりもこれからの子どもたちの祝福に向けて私も考えさせられます。


ご子女様もお一人お一人いろんな道を歩まれています。


原理通りに歩むこを当てはめて分別の目で見ていますか?


時々思います。

お父様とお母様というご夫婦は天上と地上において離婚状態なのでしょうか…韓マザーにかけられた女性としてのすべてのエバの使命を最後の最後で失敗したとします、その使命はヨナニムに来たとします、お母様を支えた女性たち、エバ国として立てられていた日本食口たち、すべて失敗したとします、

そこから導かれる答えは、これからすべての祝福家庭は、離婚状態の危機が来るという事になります。


三代王権に繋がることが問題回避の道です。


もはや先が読めない状況ですがこの混乱の中でも生きて働かれる神様とお父様です。


可哀想な私達を訪ねてくださった神様とお父様を思い出してみてください。


私一人で今の幸せを掴みましたか?


決して違います。謙虚に悟っていきましょう。鏡を見ながら…。


苦しい時だけの神頼みは誰でもしています。


うまく行っている時も神様とともにいることを忘れないで過ごしたいものです。


外はビューンビューンと寒〜い風の音です。


ライラックのブログを読んで下さりありがとうございます。

皆様の健康幸福裕福祈願いたします💮

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