夫と子供はキリスト教会へ行きました。
夫とキリスト教会へ行きたい子供たちはキリスト教会の礼拝へ、
家で礼拝を聴く子どもたちと私はインターネット礼拝を聞いています。
私もキリスト教会へ行こうと昨日の夜までは考えていましたが、家にいることにしました。
夫はとても嬉しそうです。
あんなに喜ぶ姿は久しぶりに見ます。
それほどクリスチャンが恋しかったのでしょう。もちろんサンクチュアリもリスペクトします。
信じるか信じないかは、私の五%の責任分担。
信じなかったらケンカ…
信じたら全ては神様へゆだねる。
信仰の自由!と叫びながら家族の意思を尊重できなかったら家庭内矛盾になります。
そうして……思いました。
お父様のお母様への愛情…心情世界…ご子女様への愛情…心情世界…
真の家庭、素晴らしい祝福結婚、祝福家庭…
その影でどれほどのサタンの試練があったか!
私達の家庭を守るためにどれほどの犠牲の道があったか…
今も中傷罵倒されながら原理から外れていると批判され陰口を言われながらも…ご自分たちの家庭は、壊れて、離れ離れで会うことすらできない…お父様の聖和もご存知?
そんな真の家庭の深い痛みを思うものです。
今も、韓マザーの新しい宗教思想がお父様を攻撃して歪めた歴史を伝えるなら…
原理原則の霊界地上界の歪みを誰が正せるのか…
亨進ニムの私的感情を乗り越えての歩みに深く頭を垂れ感謝…感謝…
国進ニムのカイン中のカインの愛の減少感と恨みと怨念までもすべて抱えての歩みに深く頭を垂れて感謝…感謝…
勝利したカインアベルをお父様が祝福してくださったわけです。
お父様の祝福を全うするかどうかはカインアベルであるご子女様方の責任分担であり、それはそれはスザまじいサタンとの一瞬一瞬の戦い気を抜けない戦いであるわけでしょう。
お父様の様に霊界をすべて主管しサタンと生涯かけて戦い、今も霊界で神主義定着に向けて歩まれていると私は思います。感じます。
お父様にしっかりつながって歩むことです。
教会の兄弟姉妹たちよりもまずは自分がお父様とどれだけ一つとなり…悩むときは、判断に迷うときは…リマです。
み言に立ち返るのです。
必ず与えて下さいます。
み言持って歩むとき自然に思い浮かぶ言葉があります。絶対信仰…絶対愛…絶対服従…
み言の前に自らは死んで生きるのではないかと思います。
家族を裁くならそれは自分が強くサタンの前に生き生きと生きているかもしれません。
一歩下がり家族をリスペクトし死ぬときこそ生かされると感じます。
人につながり人の言うお父様のみ言に絶対信仰絶対服従絶対愛を誓うのではなく…
リマの前に…
私にだけ与えてくださる神のみ言の前に…
そうして私の中の良心が喜び神のみ旨を成す時霊人体も喜び身体も健康に元気になる気がします。
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