天一国は嘘偽りのない透明な時代。
今宵の月明かりがなんとも言えず美しいです。
雲の形まで見えます。
この月夜をいかに言葉で表現したら良いものか…不足な表現力にタップタッペ〜
何か…何か…天のみ心を感じます。
それがなんなのかわかりません。
やはり私は預言者ではないようです。
時が時だけに何か感じてもいいはずなのに……
昨日のブログの続きになりますが『一日置き断食』を始めた頃は明日が見えない…痛みに苦しんでいました。
健康から病気になるにも時間がかかるように反対経路も時間がかかるようです。
痛みも無痛になるまで時間がかかります。
完璧回復にはならなくても日常生活を送れる普通になるまでゆっくりゆっくり焦らずに時間を送ります。
まさかこんなに生かされるとは思ってもみなかった!
病気の時、病名を宣告されるとき、自分自身、家族、…終わりではなく始まりですよね。
病気から健康回復への始まりの時間。
亨進ニムのキングスレポートを聴きながら…
真理も命も神様とイエス様とお父様にあり。
私の外にあり。
同感です。
生かされるのも神様のみ心の中にあるのであり私はその時すら知らないからです。
アベルカイン思考が私の中に定着する前はよく瞑想をしていました。
小さい頃から仏壇の前に座り朝晩の般若心経を読むうちに暗記してしまい、どこでも思い出してはどんな意味があるのか考えたりしていました。これにどんなパワーがあるのか?
座禅を組んで瞑想を三年間毎年12月31日、除夜の鐘の鳴る前に玄関の外でやっていたものです。
行き着く境地は行ったこともない宇宙空間…
母の胎内のような安心感のある静寂の世界…
私が私を見ている世界…
そんな境地に入った頃もありました。
亨進ニムもまだまだ寒い中、
精誠を持って野宿されています。
その心は…
お父様を求める必死な姿…
わたしのこころも引っ張られます。
三代王権の為に精誠を尽くされている方々の真摯な信仰…
天一国の勇士たち…
羊と山羊はとうとう姿を表すことになりました。
天一国は、嘘偽りのない透明な時代……。
ブログを訪ねて下さり誠にありがとうございます。
皆様の健康幸福裕福祈願致します。🍀