lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

そいけんなんて〜

亨進ニムが日本人のサムライたちを呼び集められた…


お父様も韓国キリスト教会から追われてアメリカへ行かれた時も、日本人食口を呼び集められた。


アメリカに来られたお父様もアメリカの為に祈り精誠を尽くされた…

お父様と亨進ニムの歩みが似ています。


韓国人が選民思想だとしても一度はメシヤを追い出した国だった…


韓国人は日本人が必要なのか?


何故?


韓国に与えられたと思われるみ言を私が選んで見ると…『恩讐を愛せ…

為に生きろ…』

日本という恩讐を愛し

北朝鮮の同胞の為に生きろ

だったのではないかと思います。



日本食口たちの気が死ぬまで献金摂理…万物復帰…朝から晩まで…この世の教育も放棄してまで…日本人食口はなぜそこまで追い詰められたのか…


いや…眠れるサムライ魂を呼び覚まされたのか…


サムライか奴隷か!


それを見て韓国食口は何を悟ったのか?


韓国を救えるのは在韓日本人か?


お父様の聖和結果として今の世界情勢韓国情勢へと流れたとしたら…


ろうそくデモに参加した人たちはその時自分たちが何をしているのか知らない…


痛みが強ければ強いほど

極限まで追い込まれると


ひとは馬鹿力が出るものです。


私は文鮮明という方をどう思って判断して来たのか?


もう一度問いかけないといけませんね〜曖昧さを隠して自信もないから…

堂々と信仰を持つように見える信仰者の人についていったのかも知れませんよね〜

みんなよくわからなかったから

韓マザーがこう言われるああ言われる…旗を振られるところへついていくだけ…


朴大統領は全員一致で降ろされました。

多分…家庭連合も最高委員会は、全員一致で韓マザーに降りてもらう時を見計らっている予告編のようです。



90歳を越えられたカン女史の朝のレポートはとてもほのぼのしてきます。神様を感じる歩みに

食事の代金を知らない人が出してくれたそうですね〜

どれほど嬉しかったか。


そうです…韓国人は食の民族というくらい食事にこだわります。


夫婦げんかした時夫の愚痴が爆発します!


夫…朝も昼も夜も食事を作ってくれない!!!


私…自分で作れ!!!


見ている子どもたちは話にならん…とでも言う顔で次の日からは子どもたちがせっせと食事を作る我が家の風景………


「食文化」こそ韓民族の「情の文化」

切っても切れない

自分のために食事を準備してくれる食べさせてくれる……

情が満たされる


腹も満たされる


情も満たされる


日本人とは全く遺伝子のつながりのない韓国人。


日本人に似てる民族…


います…世界に出てみるといろんな国の人と働いてみると何気ない祖国の言葉の中に

アレッ?

昔、じいちゃんばあちゃんも話していた方言に似てる…

見つかります…


世界は広くても人間はみんな似ています。


韓国と日本誰もが認め

どの国でも知っている。


恩讐国家間


祝福家庭が今の時を家庭という船を乗って荒波暴風暴雨激しい試練を乗り越えるためにも

韓マザーではなくお父様をしっかり掴んで舵取りですね。


でも…お父様はメシヤ?堕落した?妾もたくさん?子供もいる?


「そいけんなんて〜」


いちいち説明できないことを求められるからといって新規伝道者に説明しているから反対誘導尋問みたいに…メシヤなのか?

妾がいたのか?なんて罠にハマるのです。


「そいけんなんて〜」


今の時は誰が一番お父様を愛しているか!そりゃ勝利したカインとアベルそして3代王権でしょう。


それから祝福家庭は?


直接指導を受けた幹部たち…恩恵を地に落として…遠かった最後の群れたちが先に出てきてしまいました。


お父様を愛する心だけはサタンに決して奪われず守り通せるサムライたち…


眠っていた魂がまた目覚め…

若き頃のようには動けなくても…心は喜び勇んでいる。


年取ったサムライたち………


それでも神様の目には

なんとも勇ましく見えるかもしれませんね。


最後まで読んで下さりありがとうございます。

皆様の健康幸福裕福祈願いたします。🍀

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