lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

あいちゃんがジーっと見てます。

猛烈な吹雪の中空は真っ白、

隣の屋根の雪も風で吹き飛ばされています。ゴーッという音とともに…

こうして家の中で暖かくお茶でも飲みながら、吹雪を見ながら、ブログを書いています。


ランチタイムで子供と感謝ね〜

『plymouth plantation 』

その頃の時代へ思いを馳せなが…

外はおおあれに荒れています。


うちの中は子ども達が物を断捨離中です。


アメリカ人の友達がTENバッグ、断捨離を教えてくれてから、夫は気に入っています。


私からしてみたら捨てるものはないけどそろそろ引っ越しを考えないといけないので…いよいよ断捨離に腰を上げた次第です。


もともともったいない精神の私と、新しい物好きの夫とは意見が違いすぎます。


まあ…霊界へ行って持っていけるわけでもないし…

全ては神様が必要だったから与えてくださったわけだし…


何書いているのか…と猫のあいちゃんがジーッと見ています。


リサイクルセンターに持っていく物を分別して…

夫がキリスト教会へ持っていくから…宣教地へドネーションするのでしょう。何かと忙しくなりそうです。


キングズレポートのレポーターカン女史のお話は素晴らしい…一人で聞くにはもったいない!

お父様を証、三代王権を守り育てるお母さんのようです。このような方を聖霊のような方というのでしょう。

韓マザーがなんと言われても、最後は許し愛していかれる神様、お父様でしょうね〜。

使命を持ったものの失敗

罪なき者達の犠牲


罪人は自ら進んで地獄へ降りていくのでしょう…


死んだ魂はサタンのゾンビーになり奴隷のように指示通りに動くのか…


神様がいかにして働かれる私になれるか…


クリスチャンたちは、歴史に存在したかしなかったかわからないイエス様を信じています。

イエス様を消しさりたい者たちがいたのでしょう…

ここまで同時性がはっきりするとびっくりです。

生きた神様をクリスチャンを通してみます。

それは素晴らしい信仰者もたまに見ます。が…

雲に乗ってくる再臨主は私だ!なぜなら信仰の成長過程を通して自分が雲に乗ってイエス様と出会うというキリスト教講師もいます。再臨主はメシヤこそ自分になるのでしょうか…


それでもクリスチャンは長い時間を超越してイエス様とともにいます。


お父様とであった食口も今は混乱期です。ほんとにお父様はメシヤなのか?お母様がメシヤだった!なぜ思考回路が自由自在につながるのか?不思議です。モーセの時代もシナイ山にモーセが登った途端偶像崇拝した神の民、選民と呼ばれた者達の姿と重なり合うようです。

なぜ?信じることができないのでしょうか?

十字架を背負い歩まれるイエス様を見ながら…まだきっと神様がイエス様を助けてくれるはず…何時だろう?その時はいつだろう?

ついていった弟子たち…救うこともできずたくさんの群衆と武器を持つ軍人たち…武器の所持もできず…とうとう神の独り子を十字架にかけた者達と同じ立場に立ってしまいました。世の中から批判され迫害され反対され続け、ひと目を離れて生きて行く卑怯者…うまく雲隠れしても雲が晴れたらかくれん坊は終わりです。見つかります。


組織にだけはつながっている卑怯者…。

まだ何か意味があるのよ…

神様のみ心よ…卑怯者ですよ。



生きた神様もともにいるキリストの弟子たち…


時間にすれば二千年も前の一人のナザレの男…


歴史は記録していないから聖書を通してしか知ることのできないイエス様。


生きた神様が働かなければ出会うこともできず感動することない一人の男の人生…可哀想な人生…。


偶像崇拝の歴史、昼の神様の歴史…これこそが人類歴史だったのでしょう。


神様の歴史は抹消され続けました。


それでも生きた神様を精誠の限りを尽くしお父様も目を泣き腫らしともに歩まれた生涯だった…


目に見えないお父様がいなくなったから、すぐに偶像崇拝に傾く弟子たち…

全く同時性です。


外は吹雪…木が倒れるのではないかと心配しています。


猫のあいちゃんは丸くなって私のジャケットの上で寝ています。


今でも戦争で沢山の犠牲者がいます。

いじめもあります。

地震への恐怖、災害に怯える人もいます。

誰かが助けてくれることを待っている人たちです。

遠い人たちばかりではなく近くに家族の中にもいます。

人をいじめて、何を得ますか?

戦うことでどうなりますか?


『夜の神様昼の神様』

よくぞ探してくださった真理です。


私もまだまだ勉強中です。


ブログを訪ねてくださった方の健康幸福裕福を祈願致します。

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