分水嶺…今がその時でしょう。
亨進ニムを思うと切なくなる理由を考えてみました。
お父様の時は私が生まれる前からみ旨の道を歩まれていたのでよくわかりません。
初恋、初愛の人、子供までおいて神様の声に従ったお父様の路程、そこには神様との絶対的な信仰だけがあったことでしょう。
亨進ニムもどれほどお母様を愛する心と分別して神様の道を歩まれているか…
笑顔が素敵な亨進ニムがなぜ恐ろしいほどの顔で叫ばれたのか、みんなびっくり仰天、天を仰ぎみたものです。
愛するものを犠牲にしながら歩む道。
統一食口たちも愛するものを犠牲にしながらこの道を歩み始めました。
それをイサク献祭と言いながら…
準備された韓国キリスト教の失敗から出発された道、反対と迫害誰もが信じられないような道…
そんな中から一人一人導かれる者たちをどれほど愛おしく思われたお父様だったか…
亨進ニムもそんな道を追慕しながらお父様とともに今を過ごしておられる…
お父様は財物を欲しくて神様の国を叫ばれたでしょうか?
神様の民になるものを教育し、神の国、天一国、神様に祝福された夫婦が一緒に入って末永く幸福に過ごす国造り…
日韓トンネル、ベーリング海峡プロジェクト、交差祝福、アベルUN…
ご子女様でも祝福結婚は大変な試練の道でした。
ご子女様でも神の息子娘としての道は大変な道でした。
1世、2世、3世はなおさらでしょう。
韓半島の38度線
神様とサタンとの一線
とうとうここまで来てしまいました。私の生きている時に来るかどうかと考えたりもしましたが…
分水嶺…今がその時でしょう。
ひとりひとりに撒かれた神様の種が芽を出して生きます。
小さく弱く何もないけれども神様の国を地上に表すために生かされている者達…
生きがいとは、神様のみ心とひとつになってこそ価値を見出す気がします。
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