隣国を道連れに……
国を維持するために国民の血と汗と涙が流される。
国を守らなければならないと国主は言う。
親兄弟親戚すべてを敵に回しても国を守らなければ…
その国はみんなが住みたい国だろうか?
逃げ出したくて仕方ないだろうか?
その国故に人の命が危険に晒されるならばその国は誰の国か?
そんな国に近づけば不幸が感染するのに、相手にしたら命が危なくなるのに、その国は、誰も行きたがらない。住みたがらない、逃げることもできず、人間として生まれてきてその国の重荷を生まれた時から背負わせられる。
生まれたことを後悔し産んでくれた親を恨むそんなことを考えることもできないだろう…国民にとって昼の神様は、国主だから…
国のリーダーの判断に国民の血と涙と汗がかかっている。
神様へ祈るものが一人でもいたら…
神を否定する者、神を否定することを教える、神を否定する国をつくった結果、国はどうなるか…滅びへと向かう…
隣国を道連れに……
道連れにされることも判断できずにいる。
その国の不幸が感染するかもしれないのに……
あまりにも不幸の強い国……
誰もが逃げ出したい…一部のものだけが恩恵を受けあとの者たちは奴隷…それ以下…人間ではない。自由も責任もない。国という牢屋。
時が来ている。判断の時が…
韓半島問題は、世界の問題。
避けては通れない。
お父様と三代王権をペンシルバニア導いた神様…
ペンシルベニアに神様の天運は春一番のように舞上がる。
神様の種が撒かれた者たちが、自由と責任で動き出す。
ブログを読んで下さりありがとうございます。皆様の健康幸福裕福祈願致します。🍵