lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

230日目

多分二週間ぐらい続くだろう、喘息一歩前の呼吸困難…

春の生命力についていけない……

地上生活…あと何年だろうか?

誰もが行くところ……


誰もが通過する死という課題。


アメリカで有名なチュードレンホスピタルの看護師の言葉…

ポツリとつぶやくその一言


「私達の子ども達」


痛みを持つ子ども達の事をこう呼ぶそうです。


感動的でした。


死んだらどうなるか?

考えただけでも怖かった頃もありました。


私の場合、大病して一つ悟ったことは、世の中私が死んでも時間は流れ陽は昇り沈む、みんな自分のことで精一杯に生きているから…私一人いなくなっても気づかれもしない。


それを悟った時、1日置き断食も、痛いときだったので、一か八かやり始めました。

誰にも気づかれません。


食べるために働くわけだし、働くこと美味しいものを食べたいし、健康食を買いたい、化粧品も次から次へと欲しくなることでしょう。


私は化粧フリーです。

お金もかかるし美しくしなくてはいけないとも思いますが…

やっぱり「もったいない」と思うのです。


体不調の時も摂取に思考回路は動き出します。


食べずに胃腸を休める。


そしたら栄養失調になる!

そんなことできない!

体に悪い!と、思い込んでいた思考回路。


ちょっと思いっきり方向転換してみました。


230日目が静かに過ぎていきます。


水とお湯だけ飲みます。


喘息一歩前の症状は、変わりません。


実はあまり体調に希望がなく始めた一日置き断食でした。


だからここまで続いていることが感謝していいものか…


調子が良くなるとすぐ忘れることが病気の時間です。


忘れてはいけないことが

生きて働かれる神様!


この道に来た時の初心のごとくみんな今ここに、それぞれの居場所にいるのかもしれませんね。


家庭的な愛情が欲しかった人…

神のもとの一家族!

お父様、三代王権、神様の精子、それよりも、今が幸せいっぱいならそんなもの要らない、考えたくもない。

愛情深い家庭を築きたかったから…、


優秀な人は決して人の下などなれない…ましてや自分よりおバカさんの下には絶対いけない。


韓国なんか嫌いな人頑張ってノグリうどん食べて、キムチ食べてきたけど結局は好きになれない…

主人と下僕の関係が逆転した教会、自分に嘘つきながら、それがわかったわけです。


亨進ニムが昔こう言われた。

これも言われた。だから間違っているのだから従わないように。


そんなこと言ってる人…

難しく言わないで言ったらいいですよ。

亨進ニムが嫌いだ!と。

余計なことしないでくれ〜!と。


最高委員会まであるわけです。そこから次の真の父母様の代身者は、決められ、そうして、メシヤの血統は消される……。


まさか!


幹部に従いすぎです。


考えましょう!


もしも神様の摂理を壊しているのが亨進ニムだと思っていますか?


私から出る発想も思考回路も夜の神様とつながってないかもしれません。

要するに自己否定は正解です。


神様とイエス様そしてお父様の似たところ…


どこでしょうか?


ブログを読んで下さりありがとうございます皆様の健康幸福裕福祈願致します。😷

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