勝負の世界
値切りが…好きな私は今、すごく緻密に知能を使って家を値切られています。
「家が売れた」と、喜んでいたのも束の間、アメリカの住宅売買事情はやや複雑でした。
まるで「勝負の世界」
ほとんど家の修理も住んでいる間にやり終えたつもりが、細かく四時間もかけて検査していくのには驚きでした。
ネズミとりが置いていた事もあり「ネズミがいるのか?」
去年700ドルもかけて専門家に見てもらい今は全くいません。
しかし、ニューイングランドは、ワイルドなところなので熊が近所に出た時には、自転車でポリスがどれどれ〜と見に来たものです。
ネズミぐらい可愛いものですよ…
と思っても家を売るビジネスの相手には通用しませんよね。
明日ものすごく値切り出した買い手が答えを出す予定です。
値切る時があるのに、値切ってはいけない時に値切ってしまった失敗😣談です。
この家にまだ住むことになるかもしれません。
ブログを読んでくださりありがとうございます。
皆様の健康幸福裕福祈願致します。🏰