lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

みんな幸せそうな人には関わらない?

幸せな家庭、真の家庭か?

真の家庭とは?

なぜ?この家庭は公にされて人類の前でいろいろ言われるのか?


幸せな家庭は、静かに幸せを噛みしめながら生きていくのが世のため人のためか?


みんな幸せな人、家庭には関わらない?


それよりも人の不幸が自分の為になる。


人の不幸を見て自分はまだ幸せではないかと、安心しては、感謝する。


私の痛みにアドバイスする人は、鎮痛剤も、効かなかったら、劇薬麻薬毒薬もある。

癌の末期患者の、痛みを和らげる為に医師が処方する薬。


アルツハイマー型認知症の末期癌患者が痛みを忘れるという話を聞いたことがあります。


心身の痛み、骨までくる痛み、

そんな私の人生の中でも、細やかな幸せの時間、一分でもあるとその時間はエンドルフィン満開幸せ気分です。


「人の痛みはわからない」


人も、隣人も、国家間も、

傲慢な自分の鏡のような人の姿、隣人の姿、国家民族の姿、


それしか、目に映らない?


笑門福来…


幸せの裏にある痛みを越えた道は、神様しかわかりませんのでございます。


劇薬麻薬毒薬級の危ない薬の効果を、宗教にも求めて門を叩くのかもしれません。


昔っから士気を高めるためにも、自己コントロールの為にも、薬を求める人もいます。

眠れないから睡眠薬を求める人もいます。


それが副作用があっても……

依存度が高いとわかっていても…

中毒者になっても…

薬の中毒性

宗教の中毒性


ボーダーラインがわからない…それが人間でしょうか?


私の痛みとの付き合い、長くなりました。

心身の痛み、それでも、なんとか生かされています。


人は人の痛みなど関心もないしわからないものです。わかろうともしないものです。


笑っていると、幸せそうね〜

痛みで苦しんでいると…

私でなくてよかった!

私はなんと幸せもの!


人に幸せと感謝を与える為の私の痛みでもあるのかなあ〜

とかも思います。


韓日家庭の痛みも、真の家庭の痛みも、神様の痛みも、


痛みです。



ブログをたずねて下さりありがとうございました。皆様の健康幸福裕福きがんいたしますね。🌻

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