lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

よって、国を越えることは難しいのでありました。

国際結婚、交差結婚、平和の為に国境を超える交流…


誰のための?なんのための?


誰のためでもなく、自国の目的でもない、神様の為。


人間は善悪の中間点で行ったり来たりの思考回路、


恨みの歴史を持つ人間の、元へ行く人間。

よく来た恩讐め!

念力、気、など襲いかかる時、

真の侍は、どう構えるか!


行ってみないとわからない世界もあります。


分水嶺を超えてみないと超えるまでしがみつくか、諦めるか、

死ぬとわかっていて居座るか、


神様は見ています。

神様のまわりの天使たちも見ています。


神様を知らない者は、非情な発言で悲しみと怒りを誘います。

神様を知っていると言う者も、行ってみたことないし、味わったこともない世界については、解りません。理解不可能です。


何人残るか……


茨の道…


それでも、行って解放して欲しい、人間がつくった歴史、人間が解決しないで誰がするのか…


黙々と頑張る人もいます。


離婚だ!別れろ!恩讐!


何故?神の子と言いながら人間がここまで猛烈に嫌うのか?


そうして守りの国造り

護りの霊界造り


よって、国を越えることは難しいのでありました。


それでも、越える?

死を越える覚悟がなかったら

死んでしまいます。

押しつぶされます…霊界とか、念力とかの世界に…


死なんとする者は?

生きようとする者は?


ですね。


神様をわからないリーダーは、人を死へと導き


神様から来たリーダーは人を永遠の命へ導けるはずです。


神様、イエス様、お父様、ありがとうございます。


皆様の健康幸福裕福祈願致します。👑🏰

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