lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

今の世代には通じない世界

服の断捨離ほど、考えてしまいます。流行があるから…

カバン一つで献身した頃を思い出します。


アメリカの若者は、破れジーンズに、とにかく、古びた服を買って着ています。

買ってまで…

昔の人は破れを縫って着ていたのに…

つぎはぎ…パッチワーク



もったいな〜い、

捨てきれない私は、プレゼントでもらった服、お下がりの服、

ご子女様のお下がりの服、などなど、

服の断捨離は、困ってしまいます。


それでも自分のスタイルに合わせて服は何着かで良いという記事を本で読みました。

シンプルに生きる、人の目は気にしない。

自分に合うものを大切にする。


とにかくおしゃれという事に縁のなかった若き時代…

もっとおしゃれしたかった……


今はもう、体型も病気で見てすぐわかる歪み、肩も首もねじれている……それでも生かされている…首の捻じれを、隠すため髪をのばしています。


すでにおしゃれの時遅し…


歳相応に、着飾るしかないと諦めています。


信仰、宗教による、服装選び、

その目線で子どもたちに、これ着るな…あれ着るな…と言う


もらい物は悪い運が付いてきてるかも…


聖塩で、聖別!


何していたのか…

何も考えず悪なる世界に染まらないよう…

何していたのか…


おしゃれするお金もなかったし……


化粧品をすすめる友達に、私は化粧しない、ホントはお金がないから、その分、家の食費に使える。


家庭連合の中でも貧富の差がありますね〜

子どもたちも金持ちと、祝福受けたい?

金持ち食口は思っているかも…

経済を勝利したのよ!

頑張ったから!


いつの間にか教会の摂理のお金はみんな私が出した!

と思っていたりして……


お父様のつくられた会社も、今では管理者はお父様となんの関係もない、そればかりか、お父様を消しゴムで消す事に協力しているかも知れない人、ただの人、何もなかった人、

天に積まれた徳が無くなると、どうなるかも知れない人。かもしれませんね。


家庭連合を離れてホッとした…

という声もあります。


貧富の差は続く…

この万物の祝福は神から来たか〜サタンから来たか〜祝福はどちらも祝福ですね。


いつまでもいつまでも、お金もない、不平不満を押し殺しじっと我慢で辛抱した戦後の一世たち……


今の世代には通じない世界。


アメリカの住宅事情、1ドルで家を相続した人もいます。親の遺産でしょうね〜。

その次の世代が金持ちになるか?


金持ちは何代も続かないとありますが…


世の中の仕組みが今の金持ちは、長く金持ち、中間層は、貧乏に、なるようになっているのでしょうかね〜

そうなっている。お金の臭いに、敏感な詐欺たちはいつも鼻をクンクンさせています。


詐欺になぜ会うのか?

二十年ほど前韓国でスリに合った私は未だにお見事!と感動!カバンはナイフで切られ、財布が抜き取られて駅のトイレのゴミ箱の中に…その日は一ヶ月の生活費二十万ウオンほどが入っていました。どれだけ泣いたことか………。警察官が、財布を探して連絡してくれました……。韓国も変態が、けっこういました。


その頃から韓国人不信になってしまいました。


韓国人は良い人ばかりではなく悪い人はとても悪い、そんな矛盾点を、みつめながら韓国人リーダーを見ていかなければならないのでございます。


悟りの世界〜。


簡単に人は信じない。

これも海外生活の長い私の心得です。


信仰者らしからぬ……ですか……


貧乏になって捨てられて…

そんな組織は、断捨離…


「お父様のいらした時代に、献金できてよかった、借金もまだあるけど…

家庭連合を出てよかった」、良かったね。貧乏も、辛かったね。


頑張ったね!

お父様は、捨てなかったね。


毎日、原理講論チャート式を、訓読している婦人が言いました。


今は、目も開かなかったくらい大変な体調も良くなったようです。良かった良かった。


ライラックのブログをたずねてくださいましたね〜ありがとうございます。皆様の健康幸福裕福祈願致します。👑

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