lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

神の勇士、真のクリスチャン。

韓半島問題、甘く見たらとばっちり受けるのは日本です。


職場のベトナムおばちゃんグループ、このおばちゃま達も、そりゃあ〜、たくさんの悲惨な歴史の生き証人。


アメリカで働きながらも、時折過去へバックしていく思想回路。音や、誰かが手を上に上げただけでも、頭をかばう姿勢…


ここは民主主義国家だけれども、おばちゃまたちはしっかりと共産思想の中で生きている……。


それでも、アメリカで働けることを誇りに思っている。


仕事を熱心にする民族もいれば、ちゃらんぽらんに仕事して、組合組織に、守ってもらおうとする民族もいらっしゃる。


今日は、インディペンデンス・ディーです。


アメリカに、集った世界中の民族たち…

もともと居たネィティブアメリカ、インディアンたち…

日本からも沢山の移民者が来たアメリカ…

戦争で収容され自由も財産も全て没収された現実…

その時、アメリカに渡った日本民族は、何を見て、感じ、生きていたのだろうか……


アメリカの白人男性がベトナム戦争にも参加し、とても心を病んでいるように見える……

日本人の私を見るなり…

万歳!万歳!万歳!

冗談ではない、英霊たちが降りてきたような真剣に、大声で万歳三唱をする、


また、彼も歴史が止まり、呪縛され、動けず、心が病んでいるから日常生活が辛く痛みを感じ人を信じられない…

羊と、犬の、鳴き声で心の痛みを表現するしかない……


人は彼をメンタルヘルスケアーの必要な人物だと言う。


アメリカの独立記念日。


天一国憲法を国教として国の憲法として迎え入れる国は、神様の祝福を受ける国でしょう。


イエス様を、生み育てた国は、戦いが絶えない…

異国民のアメリカに神の祝福は渡った…

そして34年間お父様はアメリカで、ご子女様もアメリカで、学び成長された…


アメリカが、守った韓半島、

アメリカが、守った日本の安保、


アメリカの、軍人も家族を残して海外活動をしています。


親が軍人で寂しく過ごす子どもたちもいます。


会いたくても会えない…

学費が大変で軍隊に入隊する学生もいます。


思想哲学宗教


これらは若者の、益になっているのでしょうか?


痛みがあるから、アルコールタバコ、ドラッグを簡単に始める子どもたち。まさに親の鏡でしょうか。


戦争で、抱えたトラウマのために生涯苦しむ痛むかつての軍人さんたち。


今の平和、私の立っている場所を掘り下げたら、長崎広島の、原爆投下の、記憶は、写真だけでも生々しい恐ろしい記憶として残っている。


戦争は無慈悲だ!

NOを言わせずすべてを奪い去っていく…

生きているとは名ばかりで生かされる為の、飲水もない。

私の生まれる前の何十年前の現実話。


また、人は健忘症になり、忘れる…

恐れることを忘れた傲慢な人類…


口で言っても言うこと効かなかったら暴力で従わせる…

サタン主義思想、発想…


神主義は、やはり犠牲と愛と許し、長く忍耐することなのでしょうか…


なんか弱々しい…


痛みを持つものを理解するにはそれ以上の痛みを通過した者しか、分からないかも…


貧乏に、苦しむ人を救えるのは、貧乏を通過した人かも…


慰安婦問題も何でもかんでも、ちゃんぽんして考えているのではないだろうか?


貧困、植民地、男尊女卑思想、

家族計画されない出産、


そこで生まれた少女たちの歴史…悲惨な歴史…

戦争という善悪分別時期の最大の被害者たち…


誰かを攻める前に加害者も、被害者も同時代の加害者、被害者かもしれません。


メシヤ降臨に際して、人類の知能、霊性は、過去より高くなったと言われます。


野蛮な時代を現代人の目で裁いても、根本的な神の恩恵、メシヤの恩恵、抜きにしては考えられないのではないか?


サンクチュアリの、真の侍たちに、感謝してます。


われ知らず立ち上がる、真の侍たち。

神の勇士、真のクリスチャン。


ブログを読んでくださりありがとうございます

皆様の健康幸福裕福祈願いたします。👑

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