運動家たちが宗教家の服を着て
慰安婦問題解決に向けて日本韓国両国は何をするべきか?
私のレベルでちょっと考えてみました。
匂いに蓋をした日本ならば蓋を開けた韓国は、何故?蓋を開けたのか?
その目的は何か?
10年ほど前、韓国クリスチャンの、知人が言うには、「韓国が日本の植民地支配から、精神的に解放されるのに100年はかかるだろう…」
私も「日本は大変なことをしてごめんね…」と言うと、帰ってくる答えです。
日本を責める事は言いません。
私の夫も日本を悪くは言いません。むしろ日本からはるばる海をわたって来たことを感謝しています。
戦争の被害者加害者を、決めつけて罪を償え!金を出せ!
本物のクリスチャンは、そんなこと言いません。
言ってる人は運動家?無神論者?かもしれません。
問題提起している人たちは、慰安婦問題と、何か深い関わりがあるのか?
かつて韓国女性たちの置かれていた社会的地位…そんなものはなかった時代…男尊女卑の、ともすると日本の同時代よりひどかったと、思われる。
その女性たちに知識や学問など与えられたか?
時代を呪い、女性として生まれたことを呪うしかなかったかもしれない。
慰安婦問題は学識者たちが歴史を動かし自国を飾ろうとする者達の力が見え隠れする、
その当時の女性たちを、心から同情し、力になろうとしているのか?
自分の、学識を満足させたいのか?
歴史は強いものが作り変え後代に伝えられてきたかもしれない……
サタン主義の歴史が、華やかに光り輝くまさに光と影、明暗のように神主義は、一度もスポットライトを浴びない。
絶対性、人間の生命の根源、問題はそこまで深くつながっているのではないかと思います。
上辺だけ、表面だけで論争しあっても何も解決しないのでは?
ヨーロッパの、移民者によるレイプ問題も、移民者を受け入れた国のリーダーも、国民のことを考えたのか?世界からの評価を考えたのか?
事実、移民者たちからの性的被害で、心にも、身体にも深い傷を受けた若者達、誰が謝るのか?
国連も核兵器禁止条約採択…核なき平和や世界、
次は銃の禁止?
それに従って大丈夫か?
より良い世界を作ろうとしても、世界はいまだに、たくさんの神々が支配している。
神々はそれぞれの、文化、習慣でそれぞれの言葉で神々の歴史へ、誘う。
グローバリストたちが慰安婦問題を語る目的は?
慰安婦問題の、少女たちは、男尊女卑の、弱く、貧乏な国の犠牲者だったとは考えないのか?
また、韓国は目に見える目先の裕福さ幸福さに、誘惑されている…ならば歴史は繰り返され、第二の、慰安婦問題が未来に生まれるかもしれない。
THAAD問題も、韓国内の強烈な反米、反日、活動家たち、大声で暴力的、脅迫、は付きもの、一般人は怖くて彼らに反対しょうものなら何されるかわからない…
さわらぬ神に祟りなしの、怖がり者が普通一般人です。
いじめはみんな避けて通りたいのです。
わざわざいじめられるために、悪口言われるために、嫌われるために、そんな道誰もが避けて通ろうとするのではないでしょうかね〜。
国の未来が人間は読めないからね〜
未来も読めない〜
明日の事もわからない〜
わかったらもっと必死で生きるだろうし、何もかも必死でしょう。
わからないからのんきに鼻歌歌いながらみんなにニコニコ笑っているのでしょう〜みんな仲良くしましょう〜平和〜戦いはやめましょう〜。
蓋を開けたことでその時代の人たちが蓋をした動機まで探らなくてはならない、隠したく、蓋をした人たちは今はもう、この世にいない。
人をさばく前に自分も、反省。
人の顔見て笑う前に自分も鏡を見る。
早い話が、人のふり見て我がふり直せ。
それを悟っている韓国人は何も言わず日本と仲良くしていこうと思っています。
わたしは韓国人から沢山のインスピレーションをもらいます。
だからある意味感謝です。
まさか、かつての統一教会の中に、日本の罪を、盾にして金を要求した無神論者がいた事は非常に驚きですが…
そんな運動家たちが宗教家の服を着て、統一教会にもいたし、家庭連合にも羊の顔しているかもしれません。
サタンの思想戦にやられましたか?
神様のもとへ帰りましょう。
皆様〜ブログをよんでくださりありがとうございました。
皆様の健康幸福裕福祈願致します。👑