神風特攻隊
エペソ人への手紙
【主にあって、その偉大な力によ
って、強くなりなさい。
悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。
私たちの戦いは、血肉にたいするものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。
それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具を身につけなさい。
すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当てを胸につけ、平和の福音の備えを足にはき、その上に、信仰のたてを手に取りなさい。
それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。
また、救いのかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。
絶えず祈りと願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。
また、わたしが口を開くときに語るべき言葉を賜わり、大胆に福音の奥義を明らかに示しうるように、わたしのためにも祈ってほしい。
わたしはこの福音のための使節であり、そして鎖につながれているのであるが、つながれていても、語るべき時には大胆にかたれるように祈ってほしい。】
家庭連合のフェースブックにサンクチャリ教会のメンバーからの投稿あったようですね。
家庭連合のメンバーの中にカンカンに怒っている人もいますね。
家庭連合は自分たちを守るためにピリピリと神経を尖らせています。
神風特攻隊のように素晴らしいビデオだ!と爆弾を落とすように飛び込んでも家庭連合の方々はわからないのです。
頑固一徹な固まったガチガチの心、いろいろな感情の折り重なった複雑な心には
神風特攻隊のような強烈な爆弾攻撃はむしろもっとマイナスではないでしょうか。
強く冷たい北風のように怖がらせたり呪いの言葉より
暖かい南風のように
心が暖かくなり
苦労して病になった心と体を癒やしてくれる環境、
彼らが受け入れることができるまでに回復してからでもいいのではないでしょうか。
一言も受け入れたくない人に無理して伝えてもおなじではないでしょうか。
イエス様を受け入れなかった選民たち
お父様を受け入れなかった選民たち
生きたお父様とともに歩んでも受け入れなかった選民たち
すべて神の御意のままに。
家庭連合の方々の為にもお祈りします。