lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

祈り

九州の方に上陸していた台風も過ぎたようです。


母から「お祈りしとってね」と頼まれてました。


無事に静かに通り過ぎたようです。


「お祈りしてね」


とてもいい言葉です。


お互いを信頼してこそ生まれてくる言葉でしょうか。


なんとか一人で頑張るより、


こうして神様を縁に出会った者たちです。


お父様をメシヤと信じてあつまりました。


三大王権を高く持ち上げています。


人からも兄弟姉妹からも理解されない中を忍耐して歩まれる方もいらっしゃるでしょう。


「お祈りしてね」

「お祈りしてます」


家庭の中で学校や職場で一人で抱え込まずに共に祈りましょう。


礼拝の後、ある方が

「私の子供のために祈ってね」

と言ってくださいました。


とても嬉しい言葉でした。


病気

身体の痛み

心の痛み

死ぬほどの痛み

鎮痛剤も効かない痛み

誰からも理解されない…

どうして私が…


ともに祈りましょう。



「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人とともにいまして、人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。ヨハネの黙示録



お祈りしてます。

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