国進ニムの王冠は?
メシヤだと信じていますか?
二代王様は自分の父親がメシヤだとハッキリと、インタビューで答えています。
女性のご子女様は、昔、お父様は父親だとインタビューで答えています。
ご子女様を中心とした、十二支派も、三代王権の前には通用しなくなりました。
真のお母様は変わりました。
シックたちは銃を持ち、王冠をかぶる。
その意味は、迫りくる、闇の勢力、悪主権との闘いに備える為です。
国進ニム、真のカインは、王冠を被る姿、見たことがありません。
なぜか?
なぜだと思いますか?
ただ救われたい、命の書に名を残し、子々孫々まで繁栄したい…
欲心の強い私ではないかと、考えたことはありませんか?
二代王様をヨイショ!持ち上げ、裸の王様にしていると思いませんか?
荒野で苦労し、裏切りと、お父様の聖和の、悲しみと怒りと涙に明け暮れた、二代王様が、あまりにも近くにいるからと、図に乗ってはいませんか?
独占欲で自己の位置ばかりを守ろうとして、人のことなど散々傷つけても、自分はへっちゃら、笑っていませんか?
地獄の中の最後の一人が救われた時、真のカインは冠をかぶられるのではないかと思うのです。
お父様も、真のご子女様、真のお母様だった韓マザーを、バッサリと切り捨てられるでしょうか?
すべてにおいて時があるように…
私の、一挙手一投足を、振り返る時も大事ではないでしょうか?
偉ッそうに書かせてもらいました。
感じることがいろいろありまして…
銃を持った者こそ
本物のクリスチャン
ヒョンジンニムがキリスト教会を、厳しくジャッジされたとしても、キリスト教の人たちよりも立派でしょうかね〜?
命の書にも名が載った!
喜んでる場合でしょうか?
天正宮にも名を残して…
そこは今ではサタンの住処とまで言われていますよ…
私の心の奥底のサタンを分別!しない限りまだまだ第二のサタンの住処になる可能性もあります。
偉ッそうな事言ってます。癪に触りましたらお赦しください。
それでは今日はこの辺でおしまい、です。
名残り大雪の中で…ライラックより。