lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

核兵器が国の守護神?

世界は核戦争に向かっていくのでしょうか?

北朝鮮が核の問題でアメリカ、日本、韓国を悩ます時、中国、インド、あらゆる国々が我先に核こそがその国の守護神のように考えられている気配です。

なぜ?核にこれほど人類は執着するのでしょうか?原子力発電所の周りの住民の健康状態は、永遠にふせられたままでしょうか?長崎、広島の原爆。そしてその後遺症で苦しむ人々……人々が亡くなって行くからと原爆の歴史まで忘れ去る。

人類は集団健忘症でもかかっているのでしょうか?

スーパーエリートたちは火星移住に浮かれきって地球を守ろうとか自然を守ろとか本気で思ってないです。

月に土地を買ったとか…いったい月の所有者は誰で火星の所有者はだれでしょうか?

アメリカ開拓期のように自分の土地だ!と先に叫んだもの勝ち?

破壊攻撃性のサタンは、自殺行為に地球と人類を道連れにしょうとしているのか!

とにかく核戦争という取り返しのつかない道に進む人類に何かよい方法はないのでしょうか?

自分とは関係ないから、そんなことは政治家にまかせりゃいい、なるようになるさ、そうやって無関心、無感動、無気力なブレインワッシュされたテレビの前の大人たち若者たち、目を開けましょう。見ざる聞かざる言わざるにブレインワッシュされたお人好しの、人に調子を合わせることが身についた大人たち若者たち言いたいこと言いましょう。

まだ小さかった頃仏壇の前で私は人生を悟っていました。「地獄の中もカネ次第〜」チーン

親は驚いて誰が教えたんだろうテレビで覚えたのか?

カネという世界を動かす人の心まで動かすこのカネ!カネ!カネ!

これさえあれば世界を動かせると教会幹部も思われたのでしょうね。愚か者…

カネは天下のまわりもの。

人脈もカネなり。

カネの下に人がいて人の上にカネありでしょう。

世界はそのように回っているにしても根本的な人類世界を滅亡させる核戦争。深刻に対処しなければ…イチ主婦の私は世界の動向と神様の天運にアンテナを調節しながらなんとか世界人類世界平和への小さなお祈りを捧げさせて頂きます。明日はなんと永生を約束され祝福された二世たちが教会と親の事情で、闇に葬られ、サタンに魂と血を吸い取られている小さな命の復活の日ですね。歴史の中でサタン教の儀式の供え物になった子どもたち、あらゆる幼い罪なき子どもたちの解怨の日です。ハレルヤ!

よくぞこの道に気づかれて扉を開こうとしてくださるメシヤの代身者、後継者、三代王権に感謝です。

二枚舌を使い巧妙に子供は世界の宝、国の宝、未来の宝、と言いながら裏で子供を餌食にしていた聖職者もいますね。

正午定着影のない世界が素晴らしいと思う方はすでにあなたがそこに立っていて影日陰のない方なのです。ブログ訪問して下さりありがたやありがたや。アージュー。

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