lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

謙虚で謙遜でいつも控えめだった人たち

核兵器…

世界人類、地球星までも破滅へと向かうと、知りながらも…

悪なる破滅への動機を持ってこれを保持しょうと躍起になっている人間たち。

闇の霊界からの誘いの囁き、

呪いへの誘い、

すべてを破壊したい…


サタンの最後の発悪。


核兵器を保持している国は大国と呼ばれる国々、(ウィキペディアでいろいろ調べたらなるほどなるほど……頼り過ぎ…?…、しかし役にも立ちます。)


日本に落とされた原爆は、攻撃のためではなく、抑圧のためとありましたが、しかし…、悪は痛くも痒くもなく、人間たちが痛みに苦しむわけです。

原爆二世、三世…

身体的に後遺症として原爆の痛みは続くのです。


神様の創造原理、

サタンの非原理、


神様は人間に自由と責任で成長期間を与えられた。

サタンは神様の創造理想を泥棒して自分を神の位置に立て神の子女たちから自由と責任を奪い取り、ただ従うだけの奴隷へと作り上げた…かった。


しかし、神様は黙っちゃおかない、人間に神様の子女としての痕跡を一つだけサタンに気づかれないように残しておいた。


神様とつながるたった一つのサイン。

『良心』神さまの声を聞ける聖所。


これだけでは弱すぎる、


神様独り子

イエス様。


イエス様!昔はどうだったか?

イエス様への評価、神学的見解、難しく考えるよりも、病気が治った!悪霊を追い払った!

腹の減った者に食事を下さった!釣り人には大漁!

目に見える不思議に不思議がった者たちがついていった…


十字架の時はすべて黙り込む

不思議があるのか?

観ている…だけ…


ミクロとマクロ、

核というミクロから地球星というマクロが破壊されようとしている。


お父様がどこから送られた方か?方だったか?


イエス様はすべての存在を消されて結婚すらできず子孫も残せず、処女懐胎の御子にまでなってフィジカル因縁すべてを操作されてしまった。

論争が続く…分派もふえる…


今日も世界中の教会では神様へ祈り、イエス様へ祈る。

世界人類の平和の為にと…


路はいつかはひとつのところへ長い、長い時間と空間を超えてかえっていくことでしょう。


人類始祖の堕落、ミステイクから、溢れ出した、命、愛、時間空間を満たす。


やっと出会った、やっとこさであった救い主。

この価値を噛みしめて、感謝なる日々を歩む。

メシヤによって与えられた世界中のアダムからつまみ出された宝物。


祝福。


神様とサタンの奪い合い。

王国の闘い。


その民は?


ほとんどが奪われました。


しかし謙虚な謙遜な控えめだった人たちが立ち上がりました。


頭には独り子の名を刻んだ王冠をかぶり、誰もが歌ったことのない一度は歌ったもののそれすら地に投げ落とした歌を、捨てなかった人たちが声たかだかに歌います。


お父様は、祝福家庭を愛して許して生かすために血と汗と涙でサタンと戦われました。

充分悟った者たちは、これ以上二代王に、愛してほしい〜何してほしい〜


そんなことは言えませんよね。自分たちの子供はしっかり守り教育しましょう。


私たちは充分愛されました。

特に先輩家庭の皆様。アメリカの兄弟姉妹の皆様。


そうではないですか?


偉そうに、自分が何か素晴らしいように思い込む、その思い込みが霊の破滅へ向かうかもしれません。


謙虚で謙遜でいつも控えめだった人たち。


立ち上がりましたね。


韓半島も霊界の分水嶺が現実化する時、み言を知る者達の日々の歩みが全て反映される気が致します。


皆様のご健闘をお祈りいたします。👑👑

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