lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

韓半島で生まれたメシヤ思想。

永遠に不可能…


家庭が一つとなり天国へ入る


イエス様も家庭を築けなかった。


お父様がすべて成した…と祈祷された。



シンプルに考えたとき…


韓国が神の国になり

真の父母が人類の父母になる

真の家庭から神の国、家庭氏族民族国家が生まれる。


真の家庭の血統主義VS真の父母から祝福を受けた家庭主義


真の母は、全人類の祝福家庭と共に国家復帰を、考えていらっしゃる。


血統主義は、神の導き…真のお父様と霊界動員で、国家復帰。


そこにはこの世の人間関係よりも神の導き…天情が優先される。


統一教会が可愛そう…神様が可愛そう、こんな小さな私でもなにかできるんじゃあないか?

そう思ってすべて捧げて…教会に捨てられた?

必要とされていない?


この思考回路で悩む方もいると思う。


私もそうだった。


天一国の国家復帰から見たら個人の心情、事情と言うのは小さいものだ。

無視してしまえ?!

リーダーの持つメンタルは平凡な民衆たちとはちょっと違う。


北朝鮮では、政権に反対した?

目障りな者たちは、たとえ王の親戚関係であったとしてもさばきを受けて死なねばならない。


どの国家も権力者たちも根底は無情すぎる。


(言い切ってはいかんが…)


日本の皇室は王国を作ろうとする人たちにとっては良きモデルだったろう。


伝統と儀式を重要視!


国家とか大きな事に関わる人たちを見ていると聖書の伝道の書を思う。


ダビデの子、エルサレムの王である伝道者の言葉。


2 伝道者は言う、空の空、空の空、いっさいは空である。


3 日の下で人が労するすべての労苦は、その身になんの益があるか。


4 世は去り、世はきたる。しかし地は永遠に変らない。


5 日はいで、日は没し、その出た所に急ぎ行く。


6 風は南に吹き、また転じて、北に向かい、めぐりにめぐって、またそのめぐる所に帰る。


7 川はみな、海に流れ入る、しかし海は満ちることがない。川はその出てきた所にまた帰って行く。


8 すべての事は人をうみ疲れさせる、人はこれを言いつくすことができない。目は見ることに飽きることがなく、耳は聞くことに満足することがない。


9 先にあったことは、また後にもある、先になされた事は、また後にもなされる。日の下には新しいものはない。


10 「見よ、これは新しいものだ」と言われるものがあるか、それはわれわれの前にあった世々に、すでにあったものである。


11 前の者のことは覚えられることがない、また、きたるべき後の者のことも、後に起る者はこれを覚えることがない。


12 伝道者であるわたしはエルサレムで、イスラエルの王であった。


13 わたしは心をつくし、知恵を用いて、天が下に行われるすべてのことを尋ね、また調べた。これは神が、人の子らに与えて、ほねおらせられる苦しい仕事である。


14 わたしは日の下で人が行うすべてのわざを見たが、みな空であって風を捕えるようである。


15 曲ったものは、まっすぐにすることができない、欠けたものは数えることができない。


16 わたしは心の中に語って言った、「わたしは、わたしより先にエルサレムを治めたすべての者にまさって、多くの知恵を得た。わたしの心は知恵と知識を多く得た」。


17 わたしは心をつくして知恵を知り、また狂気と愚痴とを知ろうとしたが、これもまた風を捕えるようなものであると悟った。


18 それは知恵が多ければ悩みが多く、知識を増す者は憂いを増すからである。


ウイキペディアより


お父様の臨終に対する疑惑


その後の家庭の分裂


今見ているものは何なのか…

これが現実だ…

理想像へ逃避してはいけない

まだ整理整頓するべきことはあるはず。



本気で天国を作ろうとどれだけの者たちが真剣に考えたのか?


ついて行っただけ?連れられてきただけ?


上手い言葉に乗せられて、

北朝鮮は地上楽園だ〜

金政権が思う地上楽園は、今も建設中だ。

国民は幸せだろうか?


お国のために勝つまでは欲しがりません…

軍国主義日本が国民に宣伝していた文句


もう一つの大日本帝国が北朝鮮で作られようとしている。


国民だけが死を決意させられ…

死んでお国のため、

王様の為と、祭壇に花を添えられる。


それでもそれが名誉でありあとの責任はお国と王様が持ってくれる。

死んで花を咲かせましょう思考回路。


国民の命と

選ばれた者たちの命は

不平等。


貴方は一時間いくらお金を作れるか?

いくら稼げるか、知らないといけない。

夫がよく聞いた

経済学の教授の名言らしい…


より高く稼げるもの

最低賃金で満足するもの

障害災いして職にもつけない

言葉の壁で、持っている実力を発揮できない


移民国のアメリカの、働く者たちの現実。


だからみんな一生懸命勉強して…見返してやろうと…思う人もいる。




だらだらダラダラ何書いているのか?

何を言いたいの?



韓半島で生まれたメシヤ思想

は、どこへ行くのか…

考えていました。


私が!私が!私でも!

自己中心な信仰姿勢を断捨離


私は、メシヤのおならの音聞いたことがあるのか?


一緒に食事をしたことがあるのか?


祈り瞑想で想像の世界に入り込み

いかにもそんな出来事があったかのように錯覚世界へ入り込む。

それを現実と思い込む。


クリスチャンは、イエス様とともに歩んでいる…

信仰か、錯覚か?


信仰は山をも動かす!


人の信じる念力は、ある目的とピタリと波長を合わせると可能性ありかも🦆🦆。


家庭連合ではオモニの通訳が丁寧すぎる。

皆さんじゃないでしょう!

オマエラ!

でしょう。

なぜ変えるのか!


韓半島に住むクリスチャン達の

メシヤ思想

宗教もところ変われば品変わる、

その地のもともとあった信仰とも混じり合う。

独特の伝統儀式が取り入れられる。


祝福の盃には何が入っていたのだろうか?


信徒たちは知ってるようで知らないことが多すぎる。


質問は不信仰ではないのに…

シャラップ!

教会で質問しすぎた

子供は、

日曜学校の先生からシャラップ!と言われて…傷ついていました…泣いていました。


その先生の目から血の涙が流れないことを…


献金はどのように使われていたのか?


答えるものはいない。

メシヤと共に選ばれた者たちが天国建設を使命感と信仰を持って財力も持ってしていたならば…


道端に捨てられた孤児たちを連れてきて、

この世の、競争に落ちた者たちが拾われて


宗教団体の中でリーダーシップを取ることは、ちょっと危険すぎる事もある。

オウム真理教事件簿は、優秀な学歴を持つものに大臣の位置を与えた…

結果は善悪無視!


一生懸命走った祝福家庭

二世たちは…

死を覚悟して歩まない…

親をなくした悲しみも知っているから…


天国ができるあと少しもう少し!

信じない…

そうして、献金して何もかもなくし、空腹を我慢したから…


伝道…

何も誇れるものがない…


むしろ私の家庭が誇れる祝福家庭達は、真の家庭を…恥ずかしく思い関わろうとはしない。


主人は真の家庭を

奴隷は祝福家庭。


平等、解放、釈放…

有り得ないのが王権主義思想。


汗水流して働く

ぐっすり眠る

毎日毎日謙虚に生きる。


私は私なんだからね。


頑張りましょうね。

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