lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

一粒の力強い細胞が宿されるなら…癌細胞は自然消滅となって欲しい❄️


ペンシルベニア州のロングウッドガーデンギフトショップの中です。

秋の気配(8月下旬に夫と娘と行ってきた時の写真です)


ギフトショップの品物は値段も高いですね。

今回は何も買いませんでした。



ハリケーンアイダの影響で昨夜は豪雨でしたよ。

今日も雨の予報が見事に外れて快晴ですよ。

とても良い天気で風も心地よい、布団を思いっきり干しています。


静かな?のどかな?鳥のさえずりと風が木々を揺らす優しい音しか聞こえません。


確かに体力は落ちています。

来年も生かされているかな?

行い次第でしょうか?



韓国の姪っ子の子供が小児リンパ性白血病に今年の4月診断されました。

バングラデシュ宣教活動中の義理の姉夫婦の孫になります。

抗がん剤が治療法です、

闘病生活の写真が送られます。

一時期は抗がん剤治療に負けてショック状態となり、

ICUでの管理となりました。

それからしばらくして、韓国の小児病棟も、コロナの影響で自宅療養が始まり、その子も家に帰れるまで回復していました。


癌細胞が次から次にコピーされて体の中で暴れまわる。

言葉、思い、水の結晶も変わるとするなら…

正常な細胞になる事は可能だろう。

ではどのように言葉を使い、思いを念じるのか?

一粒の力強い細胞が宿されるなら…

癌細胞は自然消滅となって欲しい



子供が回復に向かっている事に感謝です🙏

病気闘病中の子ども達の回復をお祈りします。

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