lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

ストップサイン🛑


ストップサイン

この標識見て必ず止まります。

この道行く人止まります。

人生も立ち止まり安全確認するのも良いですね。


ダルメシアンのハルちゃんの散歩道です。


一時間ほど歩きました。

まだ夫と娘、ハルちゃんの歩行速度についていけません。

時々、後ろを振り返るハルちゃん

やさしいね。



ススキがきれいですね。

紅葉シーズンは来週あたりでしょうか?

楽しみです。


平坦な道です。

ダルメシアンのハルちゃんを連れて歩いていると、以前ダルメシアンがペットだった人にも会います。

自分たちが飼っていたダルメシアンとのストーリーを話す人もいます。


ダルメシアンは難しい犬種だと思います。


今日会った初老のカップルはハルちゃん見て自分たちが11年一緒に過ごしたダルメシアンのワンちゃんの事たくさん話しました。8回手術した事、とても良いワンちゃんだった事、健康管理が難しく安楽死で別れたこと…

最後の別れ…3日間パパさんは泣いたそうです。

ハルちゃんと別れるとき思い出したのか急いで歩き出して行く姿を見て、ママさんが泣き出したようだと話しました。


最後にハルちゃんとてもハンサムだと言ってくれました。


散歩中、立ち止まり話しかける人は、以前ダルメシアンをペットとして飼ったことのある人、身近にダルメシアンと触れ合った人たち、ダルメシアンの性質を良く知っている人多いな〜感心します。

小さい子がダルメシアン!感激して近づく時はストップサインです。大人たちも近づいてきたらストップサイン

どんな時でも家族以外は近づかない近づかせない。

これが、ダルメシアンのハルちゃんに好意を持って接してくれようとする人達を守りこれからも好意を持てる為のルールでしょう

そして…ハルちゃんが守られるルールです。


人にアタックするワンちゃんの事故は多いです。


小児病棟に緊急搬送された3歳の子供は、親の友人のワンちゃんにアタックされとても文章に表せない状況だそうです。子供を守ろうとしてパパも病院に入院中、なんとも悲しい事故です。

ペットと人間の事故

現実はシリアスです。


犬を飼う大型犬、狩猟犬.

を飼うならば心構え責任感大切です

ペットも家族ですからね。


ハルちゃんも噛み付いたことが何度かあります😓😰

許されて生かされているハルちゃん。


ハルちゃんは散歩の時はドッグコントローラー

をつけています。

どんな時も外出時は必要です。

とてもよく効果効能ありです。


これからもハルちゃんと末永くに過ごせるようにと思っています。

ハルちゃん側に居てくれてありがとう。

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