lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

論争より柔術で決着つけましょう!

夜の神様

暗黒星雲の中?

夜の神様

すべてが生まれる前

はじめであり終わりである。

組織が大きくなりすぎて

複雑になりすぎてしまったようです。

UTS統一神学校をでました〜

論文も立派に書きました〜

私の論文読まれましたか?〜

それでどうしましたか?

それがなんですか?

ピラミッドのうえからもの言い、ピラミッドのうえから見下ろす気分…学歴という自信感。

実績という自信感。

気分は、最高ですよね。

この世もあの世のすべての主権を持った気分。でもちょっとどこかが何十度ずれてしまいましたか…

お父様のみ言が思い出されます。

「真の愛とは、神様とだけ関係を結んだ愛です。自分とか大韓民国とか、また世の中の習慣性、風習、国民の伝統性、このようなものがありますが、そのようなものとの関係を結んだ愛ではありません。神様とだけ関係を結んだ愛です。」

「真の愛は、女性から始まるのではなく、神様を通して、男性を通してくるのです。それゆえに、女性に生命の種を植えようと、男性たちが女性を尋ね求めて歩くのです。女性は器です。完全に空の器です。からの器とは、その器に、入っていくものと対等な、価値を持つのです。」

韓国を超えれず日本を超えれずアメリカも超えれず…世の中の習慣性、風習、国民の伝統性、このようなものと関係を結びすぎましたね。仕方ないですか…

また、お父様が何億回も語られた真の愛の経路、人間は男と女がいます。生命を誕生させるプロセスがあります。神様の創造の業まで医学は進んでいます。

なのにメシヤが女性?それは多神教昔っから多産の神様としておがまれてましたよ。欲望のまま欲心のままなんとしてでも欲しい!そのためなら何でも偶像つくって拝んでやる!みんな持ってるのに私はない!これも欲しいあれも欲しい!

独生女、神様論も、多分終わりはないでしょう。これから先、何千年論争が続くでしょう…ユダヤ教とキリスト教のように…

それくらい私達メシアに出会った者たちは分別されているときなのです。お互いが一つとなる道より分裂の道へといざなわれ行く…誰に動かされ?何のために?

かつての選民…ユダヤ人のように…

選民思想の落とし穴…

論争を好み、伝統を守り、習慣性と風習に縛られ、神様の国より自分の国との関係を重視する…

いろいろありますが自分の気持ちに正直に、誰かが噂しても、あの人はこの人は!と裁かれても正直にそんな噂する人なんかキックして柔術でやっつけてやれ!

論争より効果があるかもしれませんよ。頭で神様をわかってる人…心で神様をわかってる人…

いろんな神観がありますよね。

統一しょうと当てはめすぎ!

神様の業を初めから終わりまで見れる人は誰もいない…。

すべてが空である…すべてが無である…。

お父様は夜の神様から来られたとおっしゃってます。

韓マザーは、昼の神様からでした。

イエス様も夜の神様から来られました。

マリア様も昼の神様から来られました。

論争好きの人間は聖酒のワインを片手にゴシップします。論争大好きな人いるんですよ。

好きなんですね論争が…知識の神様になった気分…

私達の良心!強くたくましく信仰の炎でゴシップも、うわさ話も悪口も燃やしてしまいましょう。

みんないつかは霊界へ行くんですよ。人をなんとかかんとか言うより、私を見つめ直し、私の夫、妻、子供をもっともっと愛していきましょう。愛せない?

世界、云々よりまずは家庭。

正直すぎでしょうか…


今日から仕事始めでした。つかれた!外は雪ではなく雨が降っています。ブログを訪ねて下さりありがとうございます。皆様の心と体の健康をお祈りします。

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