lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

嘘つきは泥棒の始まり

ここ二日ほど冬にしては暖かい日が続きました。雪もだいぶん溶けています。

仕事が立ちっぱなしなのでとうとう神経痛?かと思うこの頃です。

子供さんが交代で足裏のマッサージしてくれています。

世界はサタン主権の中…働けど働けど楽にならず…

そんなこと考えます。

世界が神主権になった場合…どうなるのでしょうか?

時給額の差、平等などありえません。やはり学歴能力が問われます。現実は、厳しい!

などと考えながら労働者としての哲学思想に浸っています。

人間は常に考えるのでしょうね!

韓国のキリスト教は、身近に牧師のお義姉さん夫婦を始め、教会を建てたハルモニ、そんな中で統一教会の看板かけて歩んだわけです。がほとんど無視されてました。

神様を求めて歩めど歩めど終わりない虚しさ、この虚しさは韓国キリスト教は、歯が立たない、私なりのある欲があっての事かもしれません。組織が大きくなり、韓国のキリスト教より家庭連合は、それなりに立場確保したわけでしょうが…

神様の目からはNOでした。

かわいそうな神様を解放するために歩まれたアボジ…かわいそうな神様とともにいらっしゃいますか?

二度あることは三度ある。三度目の正直。並大抵の決意では歩めないでしょう…

神様に栄光をお返しし

毎日の生活の中で少しづつ少しづつ心情文化世界をつくる。

嘘偽りない自己の確立…

毎日が闘い…。しかしそこを曖昧にしてスキップしたらまたまた小さい鳩を裂かなかった人生の繰り返し。

二代王とともに歩むものとしてのまずはじめの私なりの心得…嘘つきは泥棒の始まり…。

嘘をついては、正当化させようと努力し泥棒しても同じ平気な顔して…サタン主権世界へようこそ!みんなでやったら怖くないし、罪の意識もない!

忍耐強い神様は審判と終末という形でそんな世界とそこにいる人々を一掃されるのでしょう。

ひどいかもしれないけど神様の忍耐の時間に比べたら人々はサタン主権世界で飲み食いしていたわけだから…

その微妙な世界観…私にとっては難しい…すぎます。

今は、トランプ大統領になったらアメリカは、いかになるかとわくわくしています。

今日も一日お元気でお過しください。

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