金曜日の夕食は…いつの間にか家もアメリカ式にピザとジンジャーエールそしてなんとチップス。簡単なごちそうといったところです。近くにBigYというスーパーマーケットがあります。注文が多くて一時間待ちでした。ピザのラージサイズのでかいこと！出来立てのピザの箱を開けて見せながら店の人がクリスマスピザみたいね〜赤とグリーンのピーマン…ついつい笑顔になる会話でした。トッピングは自己選択できます。子供が電話で注文したのをピックアップしました。それにしてもアメリカ人のピザ好きはすごい！

家に帰りピザを食べながら家族のおしゃべり夕食会の始まりです。

やはり話の中心は

亨進ニムのKINGReportの話題に集中します。

面白い！長過ぎる！などなど

天一国の幕開けを感じます。

教会に初めて行った頃を思い出します。

その頃の教会のアベルさんの中で嘘ついてた人がいましたね…何十年ぶりに偶然あってもアベルさんは嘘ついてたわけだから挨拶しても記憶にございませんけど…どなた？と記憶力悪すぎ！自己紹介みんな作り話だったと後でわかりましたよ！つまずくこともありましたが過ぎてみればすべてが思い出です。嘘ついた人は忘れるのか…嘘つかれた方は尾を引きずるのに…嘘つかれたり騙されたりだからこそ、今！もう一度自分を見つめ直すこと私は、なんぞや！けっこういろんなコントロールを受けすぎています。

コントロールされて右往左往するときは自然の中に入って森林浴、太陽の下で日光浴、とにかく自然は人間の本来の基本的な何かを元に戻す気があるようです。

奴隷のようにコントロールしようとする人たちとは距離を置くことでしょう。

アメリカのミックス文化は、なかなか面白いです、奴隷からほぼ遠い力強さを感じます。

職場でも、スパニッシュを話すサウスアメリカ人のパワー、ベトナム、アルバニー、アフリカ人、中東系…洞察力を持ってリサーチ中です。人間とは？

そしてなにより

ただより怖いものはない、

うまい話には乗らない、

昔の人たちの知恵、諺、たま〜に目を通すとハットさせられます。リマは、時間のあるたびに開いています。いつも持ち歩き中です。

私のシアボジ今は亡き韓国人の義父。この方にあってなかったら永遠にお父様との心情因縁は結べなかったかもしれない。それほど何百冊のみ言読むよりお父様と同じ時代を生きたシアボジから韓国人の良さを教えられました。韓国でも有名な会社の理事をされ運転手付きの車、とにかくこの世でもトップだけどとても謙虚な方、日本人の嫁をはじめは陰で反対したようだけど決して子供を叩いたりしないし大声で怒鳴ることもない。聖書をよく読んで賛美歌を歌い祈祷する、テンジャンチゲが大好きで酒もあまり飲まない。私が聞くところの韓国人の男たちとは別世界の公私共々人格者…今は亡きシアボジ…もしもいつも怒鳴って酒飲んで暴れてどうしょうもない家庭に私は嫁いでいたら…教会どころかメシヤどころか逃げ出していたことでしょう。

シアボジの姿はお父様に重なる時もあります。

故郷の霊界に帰られた日はなんと私の陰暦の誕生日です。決して忘れないように…。

私も実は医学書に出てくる病名をいくつも持っています。いつか病気のブログでも書こうかと思うくらい病気と看護と治療の自己リサーチしてます。

つねに情報を集めて選択しながら自己管理中です。そして大事なスピリチュアルの管理、感謝が溢れてこそすべてがうまく行くと思いますよ。

生まれてきた時から、過去現在、感謝できたら未来はもっと感謝に溢れている気がします。

許し愛し一つとなる。許せないから愛せないから、分裂です。

キリストの中にある者達は、キリストの愛と許しとを現すのでしょう。

お父様をメシヤと米粒ほどでも不審してしまったからそれが雪だるま式に大きくなったのでしょう。

みんなみ〜んな祝福家庭は不審していました！

国進ニム亨進ニムの歩みはどれほど過酷な闘いだったか？

私も忘れてましたが実は、私は試練と迫害、反対の中で孤独でひとりぼっちの中にいても何故かそんな時こそ力が湧きます。スポーツしてたから勝負強さか、そこでつちかった精神力かとも考えますが、それがこの頃なぜなのか？なんなのか？わかった気がします。そんな時こそ神様と近くなれました。

今は誰がなんと言おうと味方になる祈ってくれる家族がいます。一人で出発した道でしたが今は家族とともに歩む道です。

お父様は、大きな組織より千人を動かす一人の神の宮になれるホームチャーチの主人になれといわれたかったのかなあ〜

これはやれるか！あれもやれるか！しなければならない！絶対！必死でしたね。ご苦労様でした。そんな時あなたの心はどうでしたか？HAPPYでしたか？

みんな幸せになりましょう。