lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

3月26日

たま〜に思います。

ブログを書きながら自己主張しすぎか?

たま〜に反省もします。

神様はお父様は?

これまでの忍耐をじっと袋の中に詰め込んで生きろと言われるでしょうか?

聖書でもともに愛し合うことを勧めています。それは忍耐したまま今の家庭連合に従うことでしょうか?

リーダーたちはそうだ!と

内心大きく頷くことでしょうねえ〜

弱い立場かもしれません

何もない者が

亨進ニムを守ろうとか…応援しょうとか…


「あなた方は何をしているのか…バカなことはやめて早く日本に帰れ…」韓国で世界日報拡張で訪問していた先で言われたことがありましたね〜


「私はいつも買ってあげている…のにあなたは私に何をしてくれるのか…」万物復帰で訪問していた時言われましたね〜


組織が大きくなること…それがまたこの世で人々のためになるのでしょうか?


ブログを見て余計なこと考えずにただ従えばいいのよ!


カースト制度の祝福家庭…

あなたはなん双?


「なんでも順番があるのよ…まずは先輩家庭から…」

苦労も先輩家庭がしてきたから…先輩が!後輩は手足だ動け働け!後輩教育は、何のためになされたか?


後輩は従うものだと思っているまるで女中か何かと思うあつかいする人!います!

韓国の先輩家庭の中にも…

日本人の食口の中にも…

韓国の任地先の教区長のアイロンがけをさせたサモニムの心は?いまだに読めません…


出るものは打たれる!


「なぜあなたが考えるのか?」鼻で笑う6000双の方…

考えるのは教会の頭がする

動いて稼いで手足となるのは末端食口たち…

それが共生共栄共義主義と思っている…

神様を抜きにしている。

やはり超えきれなかった共産思想!


嘘も平気でつく!日本人の女性先輩家庭にいました…

小さな嘘…

公的な為…目標のため…私もそう思い込み悪く取らずごまかそうとしました…が後で分かります…心はしっかりダメージ受けています。

正直者の多かった家庭の中で過ごして来た私にとって教会は人間の悪なる面、いろんな悲惨な心を持つ人が多かったようです。人間関係断捨離必要です。とても!絶対!

多分その方は忘れてます…責任転換してお父様がおっしゃいました。お父様の為です。言い訳はすべてお父様…責任転換の理由探しの為にみ言を読むのですか?

人間として良心の呵責というものがないのかなあ〜

土足で何度も人の心に踏み込む…

髪の毛を引っ張ってこれは誰?

人をそんなことして呼びますか?

全く人間教育がなってない!そんな祝福家庭の先輩女性…

その時は腹も立ちますが今では可哀想に思います。

祝福は同じ価値があって平等でもここも先輩面をしたがる…


実績追求…これでもか!これでもか!と叱咤激励されたお父様に従って残った方々は何を考え、思って歩まれ、今を生きているのか?


父と子の関係…わからないまま生きていらっしゃいますか?

不幸な家庭環境で過ごし人間不信の塊の心情、あまりにも不幸な人生だった者たちを呼び集め人間らしく家庭もすべてあたえられた…自分の力でそうなったと錯覚の世界へ傲慢な世界へ…また不幸が来ますよ…謙虚に謙遜に人生を振り返りましょう。寂しくて何もかも投げ出したくてお腹の空いた時教会と出会いませんでしたか?

偏った先輩後輩の情の世界…

愛せるものだけ…愛したいものだけ…グループを作る…この世となんのかわりもない関係。

世俗化された浮世絵の世界…

そこはまさに第二の人生終末…

報連相で握った弱みに絵をつけうわさ話…たま〜にそんなこと言ってないけど…

勝手に作られる話を信じて見ず知らずの先輩もあの人ね〜

どこもスパイはつきもの…


どの世界も噂は悪いほうが広まりやすい…悪の繁殖…なぜ?おもしろいから?

人の不幸が?

自分が不幸だから人も不幸にしたい…見えない隠れた自分の中の影の自分


感謝して幸せをかみしめている人は人の陰口噂はしません。


教会に来て捨てたものが多い人より受けたものが多かった人も多いでしょう。

感謝がなく受けて当たり前!

そう思う人はこれからすべてをなくし孤独になるのでしょうか…


ひとりひとりは立派でも、組織、集団が持つ顔がある

これから明らかになるであろう家庭連合食口の持つ顔

本来の姿

韓マザーのように明らかになる…

隠れていたものがすべて現れる

透明な時代

まずは有名な幹部の方々が…

そして中枢部へと…

日本家庭連合はもしかして母の使命!長年の摂理から女性化された男性達が多いのか?

本物の男性になりきれない人たち…

女性が問題ですかね〜


この世の遺言ですら保護され個人の意見は尊重されるのにましてやメシヤと信じお父様の遺言は完全無視、記憶にもない…この世の人たちよりも……どこかやっぱりおかしいのか…


この世に裁かれる訴えられる理由も分かる…

何を信じて生きているのか?


呪縛から解き放たれなさい…

自由を取り戻しなさい…


ホームチャーチ時代ですよ

ひとりひとりが家庭教会のオーナーですよ


聖日だけはではなく毎日が神様とともに生きる時ですよ


もはや家庭連合は、古き良き時代の香りを消してしまったのか…良くしょうと努力している方もいるでしょう…しかし自然に足は遠のき疎遠になるでしょう…会費を収めるだけ…お金さえ払えばいい…

それだけを求めている家庭連合…二世祝福、聖和、退会したらすべてストップ…

そうして脅迫ですか…


だからしぶしぶ従う。


「堕落した人間の最後の目的は、神様が未来の創造目的としてくださった自我の自主性、尊厳性及び価値性を回復することである。」御旨の道


3月26日サンクチュアリでは祝福式と先祖解怨が予定されています。


ブログを訪ねてくださった方々の心の平安と健康をお祈りしてます。

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