lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

分派は自分たちなりの教会の未来図

家庭連合とか原理とか信仰とかよりも普通に考えてみて見たら…


統一教会という宗教法人を使って世界に出た人たち…そこでいただくお給料…恩恵の数々…


原点はみんなお父様から出発しました。

お父様を利用して早い話が…裕福になりました。

海外まで出ようとしたでしょうか?

田舎で農業して平凡に過ごしていたかもしれません…


話は飛びますが…

お父様の弟子たちは自分たちなりの教会の未来図があったとします。

後継者、相続者、二代目真の父母さままで備えていたとします。

それが全く話になかったところから狐につままれ狸に蹴飛ばされ…散々な末に…なんとやってしまったらどうでしょうか…


お父様の三代王権は?

なんの話?

そんなことあったの?

何度もお父様は誰が後継者か?尋ねられましたよね………


韓国語がわからない!ではすまされません。


そうして路線をそのままお父様の遺言無視して我らの未来図に向かって進んでいるというからすざまじい〜


これが一番弟子韓国人のリーダーの姿ですか…

それでもケンチャナヨ!

ケンチャナ!ケンチャナ!

ケンチャナヨ精神!

昔三十六家庭のサモニムが

「韓国人はすぐ忘れる…日本人から何かされた.これをされた、そんな悪いことも.いい事もすべて忘れる」そんな話を聞きましたが…

遺言は忘れたらダメじゃないですか!


それについていく人たちはすでにお父様の遺言なんて知らない…

そんな人たちだったのでしょうね〜未来予想図の中の一人ひとりだから…


すでに真の父母さまと呼ばれながら歩まれるご子女様ご家庭もありますね。


それがどうだとかこうだとかよりも未来予想図を貫くところがスザまじい…山をも動かすこれも信仰!


でも…お父様の遺言は尊重しましょう。


もし自分の家族の遺言を簡単に変えることができますか?


祝福家庭として以前の問題…

人間としてそれはないでしょう!


普通に考えたらどうでしょうか?


そう思われる方いらっしゃいますか?


読んでくださった皆様の健康幸福裕福祈願いたします。🎎

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