lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

ナオミ(楽しみ)マラ(苦しみ)

聖日の朝…サンライズまえ暗い中…子供の学校までドライブ約一時間。


途中、POLICE CAR二台ほど発見…ご苦労様です。


今日のサンライズはやけにでかい太陽でした。


眩しい!目が!前が見えない!などと騒ぎながら運転していました。

昨日、眼鏡を新しく買い換えました。

毎年、糖尿病網膜症になる可能性の高い私は眼科でチェックしています。

糖尿病の薬もやめてます。以前はインシュリン注射まで打っていました。薬は飲んでませ〜ん。薬Freeです。

私の糖尿病は妊娠による糖尿病でしたが、予後が悪く十年以上持続しております。

眼科の医師も大丈夫!と今回もOkでした。

職場でのメガネ着用の欠点は傷がつきやすいことです。

視力は変わらなかったけど新しいメガネを買い換えました。

夫か、「これがいい!」

「なんか〜ハリーポッターの眼鏡みたい〜不思議な柄の付いた超ライトな軽さ〜」また『もうひとつの友さん』の病気さんは骨炎で骨自体が痛みを発します。手のひらに入るほどの小さいホッカイロを肩に載せて過ごしています。

温めることでも『ひとつの友さん』も大分落ち着き出しました。


やはり温かい、暖かい、言葉も環境も痛みを持つ者には、大切なことでしょう。さむ〜い言葉

冷た〜い言葉

ぞ〜く〜っとするこわい言葉………などなどよりも。


ニュースでは今回のトランプ大統領のシリア問題でサンクチュアリ教会もびっくり!と言った感じです。私も???でした。


テーブルに座り、ゴルフ場で歩き回り、ゆっくりごちそうをいただきながら、お茶でも飲み、ワインでも飲む、お偉〜い方々、は、情報だけで判断する世界情勢?

現場にいる人たちは、違うかもしれない!


そこの差、その差、そこがあいまい…はたして真実はどこにあるのか!


こうだ!ああだ!コーヒー飲みながらインターネットからの情報に右往左往する住民たち。


天運をみつめながら神様のみ心を尋ねながら歩む…こんな時だからこそ。


今日のリマはルツ記でした。

ナオミは彼らに言った、

「わたしをナオミ(楽しみ)と呼ばずに、マラ(苦しみ)と呼んで下さい。なぜなら全能者がわたしをひどく苦しめられたからです。わたしは出て行くときはゆたかでありましたが、主はわたしをから手で帰されました。主がわたしを悩まし、全能者がわたしに災いをくだされたのに、どうしてわたしをナオミと呼ぶのですか」。


神様の知恵を与えられる成約時代、聖書を読むたびに深まる心情世界を感じます。


生きた書物とはまさにその通りです。

ブログを読んでくださありがとうございます。皆様の健康幸福裕福祈願致します。👑

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