lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

キャデラック

自分につく嘘の代価は?

けっこうかかります。


為に生きる…嘘


嫌いな人のために…できない。


自分に良くしてくれる人の為なら喜んで…いう事もうなずける。


睨みつけている人の為に生きる…できない。


宗教って何やろうか?


献金…

すべて献金して無一文で献身者として出発した、あの日、私は無一文、すべてを残してみ旨の道へ…



今はもう疲れましたね〜


アレルギーがなかなか回復しないので夫は、肺炎じゃないのか?と疑っています。


好きか、嫌いか。

善か、悪か。

奉仕か、偽善か。


などなど考えながら今日も一日過ごしました。


後悔か?

成功か?


目の前に別れた道を選択する岐路に立った時、その時は後悔しても後で成功だったかもしれません。

正解だと思った道も後で後悔するかもしれません。


世の中は人間の悪から出る情報量で重く暗く希望もないようにも見えますが、空を見つめてふと、神様のメッセージが届きました。


かっこいいですね〜ただ単に思っただけかもしれませんが…


厚い曇に覆われた空から時折差し込む太陽の光…


ふと思います。


いくら心配しても、変わりなく一日を与えて下さり、生きるために、心身にすべて必要な要素を神様は準備してくださっています。


思い悩み暗い顔しても、神様が与えてくださる恩恵、当たり前の中にどれほどの神様の愛があるか。

思っただけでも感謝…感謝…感謝…。

暗い顔して泣きそうな顔して選択すらできず引きずられるから…そんな顔しているのかもしれません……


もし戦争を知らない者たちが戦争を始めても神様は同じ一日を変わりなく与えてくださることでしょう。


核戦争は、地球も人類もかなりの長い長いダメージを受けます。


それでも破壊したい!破壊するぞ!脅すサタンの自己破滅の道へ引きずられるか?


綱引きですね。


私はキャデラックの車に憧れます。

いつか…乗って運転してみたい…

そんな夢を持っています。


為に生きる…

自分の為にも生きてもいいのではないかと思って私にとって「嘘ではない正直な夢」を語りました。

みなさんはどんな夢をお持ちでしょうか?


ブログを読んで下さりありがとうございます。

皆様の健康幸福裕福祈願致します。👑

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