兄弟姉妹…本当でしょうか?
アメリカで病気になって落ち込んだ時、飛行機に乗ってチョンピヨンに行く自信もなかった時、私にとってYMCA…ここへ通いながら「ここはチョンピヨン修練所に似ているなあ〜、湖もあるし老若男女が健康維持管理、リハビリの為に集まります。
とても感謝でした。
洗面台をクリーンしながら祈ったり…
サウナの中で祈ったり…
ここへ来る人たちに幸福と健康がありますように!
そう祈りましたよ。
なぜならその頃の私にとってそこはまさにチョンピヨンでしたから…
先月YMCAで、バッタリ友達と会いました。
いろいろ話しながら彼女が言いました。「奇跡だと」…
見たことを感じたまま心から話せる人はそう沢山いません。
宗教の教理、頭の中が複雑な霊界へと続く思考回路を持つ人は、「際物は…」「嘘だった」など否定と拒否へと導かれ、素直に人の幸福を喜べなくなってしまっていませんかね〜
今日も夫とデートしながら話した事があります。
車椅子で生活する予定の私が腰に神様のパワーを注入され歩ける事…
これがどれほどのミラクルで感謝なことか。
ともに喜べない!
悲しい事です。
兄弟姉妹…本当でしょうか?
兄弟姉妹の中に何か深い亀裂があります……
なぜそうなったのか?
高地で寒く強い風に吹かれストレスを受けた木の姿みたことありますか?
人間も冷たい愛のかけらもない言葉、強い裁きの言葉そんなストレスを受続けたらどうなるのでしょうか?
これをしなければいけない!
この目標達成しなければ何かあるかもしれない…
何かに急かされて何かに追われて何かに裁かれるのを比較されるのを恐れる。
信仰生活の引きこもり状態。
逃げ出したくなる宗教。
北朝鮮の国民を見ていると、祝福家庭の姿かなあ?似ている。
必死です。
主体思想がしっかり根付いています。
拍手の仕方、直立に立つ姿、顔の表情管理!みんな同じです。
韓民族から出た新興宗教。メシヤを守った者たちも韓民族。似ていて当たり前でした。
北朝鮮の国民の解放、自由、は、まずは祝福家庭の解放、自由を取り戻してこそ道が開かれるのかなあ…
そんなこと考えました。
ブログを読んで下さりありがとうございます。
皆様の健康幸福裕福祈願致します。👑