母の日
もしも、『お母様』が勝利されたなら、この日は国進ニム亨進ニムにとっても最高に嬉しい愛おしい日では、なかったか…と思ったりします。
メシヤの妻として天一国の国母として尊敬され愛されたはずの韓マザーは、息子から弟子から残念無念と言われています。
天一国、いかに『女性の道』が大変であるか…
ただの『女の道』ではありません。
食口は女性不信からいかに立ち上がるか!
ヨナニムが任された責任と自由から歩まれるこれからの公的人生、天地が注目しています。
幼い韓鶴子ちゃんが赤ちゃんだった頃からお父様と出会われ子女様を出産され…
その周りの女性たちも幼い少女をメシヤの妻として侍り、人類の母となるまで祈り育てたわけです…自分たちの女性としての幸せも全て天に委ねて……。
一人で偉大になった人はいたでしょうか?
影で支え愛し祈る人がいました。
また女性たちの精誠がはじめの時以上に重要でしょう。
天が感動するくらいの精誠を立てる時かなあ〜と考えております。
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