lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

喜善者

喜善者…

偽善者と思った人たちも

それなりに頑張っている人もいる事に気づきました。


不器用だけれども一生懸命頑張る人だと。


自分の痛みが先走り、周りが見えなくなる時、痛みを与えた人が憎らしく思えます。

善き人振って見えます。

痛みから解放されていくと普通の人、かかわらなくなると、忘れてしまう人…


その人を思い出すと痛みの後遺症、傷跡、トラウマは、確かにあります。


人間関係…家族関係、親子関係、友人関係、教会の兄弟姉妹関係、リレーションシップの形、


神様の目線は?なかなかピタリと合いません。


自分が一番神様は二番の思考回路。


偽善者も誰かの役に立つ喜善者かもしれないと悟り始めました。思考の突破?


教会生活も振り返って見ると悪いことばかりでもありません。


私のブログで傷ついた人がいたらごめんなさい。


ブログに登場した人物は私の目線です。


神さまの目線で人を同じく許し愛し一つとなるにはまだまだ到達点がハードでございます。


信仰の友には話せることも公には話せない、


兄弟姉妹関係模様、教会の今を表現しています。


苦労し痛みのわかるもの同士がつくりあげるリレーションシップ。集団…そして組織へ流れた結果。みんなそれぞれの道へ…


教会の歴史は、短くともそこで生きたメンバーたちの人生が刻まれている。


そんな事を考えました。


偽善者とは思わず喜善者と思うことにしました。


心身の痛みも生活の一部になりまた来たか…友達が…そう思います。


人の痛みは誰もわかりません。


誰かの言動が原因でもそれに反旗を翻してみたところで反日反韓のように終わりは見えないことでしょう。


痛みを持つものだけが自身を解放し痛みから自由になれるのかもしれません。




人の言動で傷付いてみても

それは自分の事、人は傷つけたことも知らない……

生きるために、人の目線からは私が憎らしい!

そんな感情が顔に現れ態度で示される。


極限に追い込まれた者達の世界。


余裕があれば良き人も戦争時、究極に追い込まれ、生きていくためにやもう得なく、われ知らず言動に現れ人を傷付ける、自分を守るため…


痛みを見つめているのは

家族…夫、妻、子供たち、愛する人の痛む姿は、自分が痛む以上に痛むものです。


人間関係は、ストレス発散だと思ってますか?

会うと教会の噂話、祝福家庭のうわさ話、アベルの立場で得た情報交換…それがどれほど誰かを傷つけて、痛ませ、病気に追い込むかも知れませんよ…


身近な人ほど重要だと感じます。


愚痴をいい、批判してもストレス解消できません、愚痴の感染…批判の感染…


家族が感染して、親の嫌いな感情も感染して自分も、おばちゃん嫌い!おじちゃん嫌いになってしまう。サンクチュアリ嫌い!になってしまう。


考えようとしない、誰かが考えたことをそのまま信じるのが楽なのかもしれない。

考えようとしない、から責任もない。


お父様と3代王権を批判愚痴噂をする親、牧会者、教会リーダーの姿を通し

何を考えるか?

よくも知らない人を感染した感情、感染したままの判断で見つめる…誰かの感情移入したまま…

サンクチュアリへは決して近づかない、自己ストップをかける、遠のいてしまう。

そうして自分を守ろうとする。悪い感染から自己防御する人間の本能的姿。


サンクチュアリは、悪!教会を離れた二世ですらこう思っています。

家庭連合から感染源は、急速によく知らない教会を離れ一般社会に溶け込んだ二世達ですら悪!とんでもない!と認識しています。



教会の中の人間模様…

見過ごすくらいの小さなことが、教会を3つに亀裂を走らせる結果を招く。


はじめは小さなことが……


良き知らせも互いに愛し許し一つになる、小さな努力を家庭の中から始めたらどうか?


この世は悪い噂、一瞬に広まる。

良き知らせ、神様、イエス様、お父様、消されようとする。


痛みも友として、頑張ろう!自分に言い聞かせています。



井戸でもがき苦しむ私はまだ井戸の中にいたのです。


ジャンプして見たらそんなこともあったしそんな人もいた…

シンプルな思考回路こそ今の私には必要でした。


ブログを書き始めてなんとか国進ニム、亨進ニムを伝えたい…からこんな方向へ来てしまいました。

自己を見つめる機会を与えられたと思ったりします。


国進ニムの会社にお世話になった夫は去年、自己退職しました。ストレスがあったようです。ちょこちょこブログにも夫のことを書きました。


国進ニムから夫は奴隷解放され自由へと祝福してくださいました。

『奴隷じゃないからと…

次に行く会社はいい会社で良かったと。』

もし辞めます!と言って銃を持ち出されたらどうしょうか…本気で心配していました。


今は笑い話です。


しかしそれを通して誰がメンバーを奴隷制度にしてしまったか?


私の中で紐解かれるように何かが変わりました。教会が混沌として暗い雲に覆われ教会の兄弟姉妹関係が殺伐としている…霊的になんとも変わり果てた姿…それでも愛するものだけは愛し、ともにスモールグループへとコミュニティーが生まれる。

神様が天の父母様になり…お父様は聖和されいらっしゃらない…


私の中でも大丈夫と思っていたけどお父様の存在は大きすぎました。


誰にも言えず言ったところで理解されず電話も避けられる…

神様へ祈りました!

神様に電話します…電話を持ったまま神様と対話するのです!私の新しい祈祷スタイルまで作りました。


亨進ニムのメディテーションも何度も泣きながらインターネット上で参加しました。


お父様へ垂直に繋がる道が見えました。


求めよ!必ず与えられます。


かぼちゃの目になるほど泣きはらして求めたら必ず道が開けます。


考えることをやめてしまい

人任せにすることが信仰、神を求める道ではないと思います。

人に答えを求める道でもありませんでした。


問題は、お父様、ご子女様ではありません。

もちろんお母様でもありません。

考えることをストップした私です。




これは私が隣で見てきた答えです。

だからこそ国進ニム、亨進ニムを応援します。


先輩家庭リーダーの兄弟姉妹

もお父様、ご子女様と前置きして原理を自由自在にコントロールし、誰かに痛みを与えても悟れません。誰かの痛みは、身体を蝕むほどのストレスとして現れます。

それでも悟れません。

韓国人の痛みも日本人には決して理解されません。

韓国人自らが痛みから解放される道を見つける以外に解放自由は永遠に来ません。

日本人の立場も韓国人にはわかりません。


日本人食口の中でもは韓国人幹部を恨み爆発している方もいます。亨進ニムが激しく叱りつける姿に感化されて…

しかし


その時


従ったのは自分です。

闘うことをやめたのも自分です。

考えることをやめてしまった奴隷のきっかけをつくったのも自分だったかもしれません。

永遠に痛みを持つもの同士隣国も、教会の兄弟姉妹、教会を離れても、反対派に立っても永遠に終わらない戦いでは、ないかと思いますよ。。


子ども達二世、三世、純粋な子ども達を守るのは親しかいません。


痛みを友として生きる。嫌いだけど鬱陶しいけど醜いけどそれでも私に付いている痛みだと思うと私が私を嫌いになると自己破滅かもしれません。


サタンは自己破滅的存在、人間も地球も破滅へと誘う存在。


神様は聖霊とともに人間を愛と許しの方向へ導きます。


人間の顔、真実の顔

整形してない顔、化粧してない顔、身体の形にも痛みは現れています。鏡に映してみましょう。私も気づかず両肩、首の歪みを鏡を通して発見しました。

顔色も、四十代頃は健康状態の悪さも現れていました。鏡を見ないと見えません。


(今は四十代かと思った…と言われます嬉しいことに……)


顔色を見たり、体型を見たり、人は見えるものを自分を見ない。自分自身の再発見。自分の健康と不健康、洞察力、観察力大切です。


自己管理、大切です。


サタンに打ち勝つ!


神様から頂いた命、一生懸命生かさせて頂きます。


いま亨進ニムがペンシルバニア州に食口を呼んでおられます。

ご子女様とともに生きるチャンスの門を開いてくださっています。

一部の幹部たちだけが席を譲らず幹部の奴隷になった食口たちでした。

それを解放された食口は、考えて見られたらどうでしょうか?

求めよ!必ず与えられます。

神様が生きて働かれているならば私も考えることをやめず常に神様に祈り求める…これは生きて働かれる神様への礼儀ではないかと思います。


ブログを読んで下さりありがとうございます。

皆様の健康幸福裕福祈願致します。🍀

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