lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

死んでも痛みは感じるのでしょうか?

五十肩、糖尿病合併症からくる神経症状、はたまた、私にプレゼンで頂いた、…シンドロームのおかげか、肩が…うずく!

鈍い痛み…鈍痛!

首が斜めになり左右の肩が異常姿勢なので…


これでも生かされていることが不思議人間だから…そう思いながらも、生きていると痛みを感じるわけです。


死んでも痛みは感じるのでしょうか?


死んだことないからわからない。


霊的な死と言う観念は、痛みを感じない?

神の痛みも人の痛みも。

だとしたらなんとなく納得。


前置きが長くなりました。


質問してくださったLeeさん。

お陰様でまだ一日置き断食は、続けさせていただいています。

255日目が静かに、家族以外は知る人もなく、職場の人ももちろん知るわけもなく、過ごしております。ブログでは公開してますが……



私の「 痛み」のケアーの一つかと思っています。

試行錯誤して私の場合の「痛み」は、こうしてなんとか慢性期急性期を乗り越えさせていただいているようです。


また、「いじめ」とか、本来の価値と思っている、「私の価値」私はこんな人間だ〜ルンルン。私は祝福家庭だ〜ピュア〜ピュア〜ルンルン。

それをぶち壊すような攻撃が生きている日常生活の中で不意打ちのように来る時!

来た〜逃げろ〜

私の場合の思考回路は

お父様の教えを持ちまして逃げる?思考回路がある気がします。それは何かと言うと、

撃たれて奪う。撃つものは思いっきり不平不満、あるいは憎しみ、誤解も考えのうちに入れて、なんとか、「私」をコントロールしよう、弱肉強食世界だ!と襲いかかるわけです。


ここで、夜の神様を知るものは幸いですが、昼の神様を拝み奉るものは、やはり思考回路がストップして周り戻って、「私」に向けた情念を自ら洗礼として受けているのです。


こうして雄叫びを上げ、思いっきり睨みつけ、ツバまで吐く、昼の神様の奴隷たちを横目で見ながら過ごせるのは、きっとお父様のおかげです。


この世で一番…いじめを受け、誤解をされ、最低最悪の罵声を言われながらも、この世のすべての罪を背負われたイエス様、その悲惨すぎる人生、神の独り子と言われながらも、歴史には残っていない、なぜ?サタンの歴史に埋もれているから…


では、今の時代誰が一番イエス様に似ているか?


一番悔しく、悲惨で惨めでいじめられているのは誰か?


弟子たち…その弟子たちも亡くなると弟子の子どもたちは、どうなるのか?思考回路は何年周期に何百年周期に修正されるならば、やはり後のものが先になり、先のものは残念ながら一番終わりに地獄の門を閉じるのか?


私も日本人という事で日本にいたらなんてことなく過ごした日常生活が約束されたであろうに、わざわざ韓国まで行って反日の嵐の中に身をおいたわけです。

そして喜怒哀楽の韓国生活


またまた、アメリカに来て、人種問題、言語問題、アメリカ生活


過ごしていく中、お父様ほど、最低最悪の底辺を自ら進んで歩まれたようですが、全て神様の計らい、ご計画、神の子としての一人子としての、この世がサタンの悪世界ならばこそ、神の道を歩むものに襲いかかる試練迫害、ツバ吐き、屁の河童…


すみません…言葉が……


頑張りましょう。Leeさん!


撃たれて奪うけれども、三代王権は、撃って撃ち返す!となっております…時代は変わる思考回路も変わる…


神の知恵を持って頑張りましょう!!!


ブログを読んで下さりありがとうございました。


皆様の健康幸福裕福祈願致します。🌻

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