lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

夫が試行錯誤で考えたことが、

サンクチュアリのブログなのに引っ越しの話が続いています…


夫の職場が隣の州なので。そこへ行く予定が…ペンシルバニア州の近くに行けると思ったら…


子供の学校問題が発生し、今の家は売ってしまってあとのお祭りになり、


夫が試行錯誤で考えたことが、職場を家の近くに移す!

来週最終面接があります。


家は、子供中心に家が回っています。


子供は、神様の贈り物と夫は思っています。


親は鮭の一生を送るものという考えでしょう。


夫を通して、私には無いような思考回路を発見します。


情報過多時代、『韓国人』を情報によるブレインワッシュで見る…

韓日家庭の中で見る…

どこが違うか?

そりゃあ違いますよ〜


人間の中の偏見、恐怖、

自分とは違う、


それらは自らを守るために拒絶反応として現れますよね〜


『神は、既にこの地上に、このような人生と宇宙の根本問題を解決されるために、一人のお方を遣わし給うたのである。そのお方こそ、すなわち、文鮮明先生である。』原理講論より。

ありがとうございます。


韓半島、38度線、そこは、神主義、サタン主義の一線であり、今だに睨み合っている。

神様の存在、私中心ではない、神様の願われていること…今も昔もこれからも…一つただひとつ。


私も思春期の悩み多き子供の親でして、言葉に傷つき口も効かない…なんで?大したことはないのです、しかし子供にとっては大したことなのです。


子供の中に先祖たちのDNAそれも韓日のDNAが再臨のメシヤの祝福によって今!存在しているのが子供たちですからね〜。


そりゃあ一筋縄では行きません。


生きてメシヤと出会い、祝福を受けた家庭…

価値を放棄した方もいるかと思います…

生まれた子どもたちは生きています。

奇跡でなくてなんでしょうか!


人は神のなされるわざを初めから終わりまで見届けることができない……


『神は、既にこの地上に、このような人生と宇宙の根本問題を解決されるために、一人のお方を遣わし給うたのである。そのお方こそ、すなわち、文鮮明先生である。』原理講論


ありがとうございます。


ブログを読んで下さりありがとうございます。皆様の健康幸福裕福祈願いたします。💮

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