もし、お父様が生きて、今の現状をなんと説かれるか？

許されると思っている。

恩赦があると思っている。

そんな信仰姿勢がこれまでも、これからもあり続けるということらしい気がします。

人間はみんな真実なんか自分の都合の良いように考えるのでしょう。

救われたい！癒やされたい！誰かと一緒にいたい！それが嘘から出たとしても真と思う、

人間忘れっぽくて覚えているということは恨み辛み不平不満。

信仰者とはそんなたいして立派な人たちではないのでありま～す。

真実なんて関係ない、メシヤも何も関係ない、自分さえ良ければそれで良しの信仰者。

お父様が生きておられたら

三代王権の事を熱心に語られると思いますが、語る時間もないからこそ三代王権にバトンタッチされたのに、やはり一人も残らなかったと言うお父様の預言は大当たりでした。

みんな裏切るのです。

信仰者とはこんなものです…か？

私も昔チョンピョンに行った時祈願書に祈願したことは……

『健康になる為に何キロまで痩せたい。』もちろん世界のために人類のために！

付け足して考える。

自分が大切！自分の子供夫が大切！自分の氏族、民族が大切！

それに付け加えて神様の為、真の家庭のため、世界の為、人類の為…

信仰者なんてこんなものでしょう。

お父様が生きておられた時も、恩赦、恩赦、許し、アベルの犠牲……

祝福家庭は、麻痺してしまったのでしょう。他力信仰一直線。

よくご存知でしたよね〜

今を判断できる者は本物の信仰者でしょうね〜。

誰が本物か？偽物か？

お父様なら三代王権の価値は自ら悟れ！

とおっしゃるでしょうか…

そんな気がします。

ブログを読んで下さりありがとうございます。

皆様の健康幸福裕福祈願いたします。💮