lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

武器を持たない市民は法を持つ。

この世は法律を盾にして戦う時代…武器を持たない市民は法を持つ、


移民一世…英語もできず、母国の文化習慣、他の民族には理解できない事、誤解が妄想を呼び、感情へとつながる、感情が行動へとつながる、

コミュニケーションがうまくいかず生まれる数々のドラマ。


移民二世は、一世の悔しく胸のつまりを解放するかのように、法律を学び、一世の仇討ちをする…


法による守り。

神の守りより法の守り。


慰安婦少女の碑は、何を伝えたいのか?


法で何を守るのか?


ベトナムに対する韓国軍の非道な歴史、


人間が完全善人がいると思っている、完全民族がいると思っている?


声なき声を伝えたかったら悪がなんであり、悪と戦うなら悪は確かに善と思う私の中にもありますよ。


夫が言うには、歴史の中で、そこにいたらそうせざるを得ない人間の弱さらしきものがあり、どんな人も同じことをする…



ただ、日本という戦争中の思想哲学教育の中で作られた人間、


今の時代なら昔の時代を少しは冷静に見れる。


その時代を生きた人たち…


時代の犠牲者?


教会も間違いもたくさんしてきた…宗教の教理がアベルカインに始まり、道にそれると天罰が下る、恐怖信仰に、最後は、他力信仰。

自分では何もできないのでございます。

霊界という壮大な世界から降りる天使に人間が勝つなどとは…畏れ多い考えでございました。

すべて拝み天使様方をお祀りいたします……

そうして言わず聞かざる見ざるの奴隷人間になってしまった、祝福家庭。


開き直った人間はやりたい放題、禁欲の宗教者たちは、禁断の世界で秘密の悪を作り出す。


結果は、今の祝福家庭の姿。


サンクチュアリはお父様を中心に長子権を確立したらすべてが吸収されることでしょう。


すべてがミクロとマクロ、

お父様のカインアベルと話されていた世界。


ただ神様は生まれる命も生まれた命もすべて覚えておられる。


名もなく、死んだ命も、道端で倒れて死んだ命も、誰も知らない死を迎えた命も、神様の目には同じ命の重み、


慰安婦問題も日本にだけ加害者意識を植え付けたいと思う人こそ神様へ思考回路を向けてみてはどうかと思います。


あなたの先祖が同じDNAを持っていたりして…


歴史が考えないといけないこと…前進的未来を築こうと思わないのか?


国際ハイウエイ、まだまだ遠いのか?


世界で生きる祝福家庭の皆様頑張りましょう。🏰

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