lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

アメリカ生活で思う事など

雪が降りました。


明日はグッ〜ト気温が下がる模様です。


炎症と痛みのある、鎖骨と肩の関節、後ろに回って肩甲骨まで、冷却療法やってみました。


冷たさで痛みは緩和され眠れました。


痛みは続いています。


電気治療もやってみました。


病欠で家で療養日でした。


家族で、食料品買いに行ってきました。


働いたお金で、家族の食べたいものが買える……幸せなひと時です。



世の中には、


病気などで食べることもできない方々もあります。


食品を買うお金がない方々もあります。


トランプ大統領が移民者たちに対し

壁まで作ろうとするのか!

軍人まで配置するのか…


私はなんとなくわかる気がします。

職場にシリアの人たちも増えました…

アメリカに来て3年もたっていないといいます。


私の知る移民としてきた人たちは、心はわからないけど、生活が貧しい、アメリカで教育を受けてきたわけではなく、

宗教は違う。

自分たち同士で集まり、たすけあう


アメリカの中の異国民たち…


私の住む隣町、何十年犯罪などとは無縁の静かなニューイングランドの町。


そこで…ジョギング中の女性、ニューヨークのグーグルに勤めている優秀な女性が、焼死体で、見つかりました。


犯人はアフリカ系のスパニッシュ。

私の住む隣の市に住んでいたのです。


彼女の爪の中に残した犯人のDNA!


これが決め手となったようです。

悪いことする人は何度でも悪いことして捕まるんです。

交通違反で捕まった事でお縄になったのです。


迷路になるところの事件が急展開したのです。


捕まってなかったら、この犯人はずっと私の住む隣の市、ここで普通の人間としての生活してたわけですから…ゾッとします。


紛争の地から移民としてきた人たち、

麻薬絡みの事件の多い国から移民としてくる人たち


悪い人たちばかりではないけど


いい人達ばかりでもないはずです。


静かな住宅街に、越してきたスパニッシュ家族のパーティーは、私達の想像を超えたものでした。


家の前の道、せいぜい車が一台走る道を、


ブン〜ブォ〜ンとオートバイが走るのです高スピードで〜

音楽の音量は最高量。


夏が来るのが……恐ろしや〜


引っ越したからその後はわかりませんが…


アメリカは自由だ!と言ってやりたいことやるのが自由ではないのに…


スパニッシュの、方々の遊び方はこんなものなのか!!


教えられました。


スローダウン!と言いたかった………


人間同士だけど

お国柄が違えば人間関係も、

距離を保ち忍耐をする!


忍耐力です。


でも、そこから引っ越しましたから……


それでもアメリカ好きだな〜


住めば都です。


ニューイングランド地方は寒〜い


鼻の中が冷凍室?



風邪よくなってくださいね。


プログ訪ねて下さり

ありがとうございます。

×

非ログインユーザーとして返信する